「モッタイナイ!を、おいしい!に」を掲げ、規格外果実を買い取り、商品化を通じてその売上の一部を農家へ寄付する循環型の取り組みをキリンが行っている。昨年にはその一環として、「氷結®️mottainai ふじりんご」「午後の紅茶 mottainai ふじりんごティー」なども発売された。



 そして3月24日からは、プロジェクトの新たなステージとして、シリーズ初となる「氷結®mottainai 浜なし」が通年発売される。また期間限定で「氷結®mottainai なごりいちご」も発売が決定。



「浜なし」はこの通年化により、キリンは期間限定時と比べ、約3倍以上の削減量となる、年間で「44tのフードロス削減」「100万ケースの販売」「500万円の寄付」を目指しているとのことだ。



 プロジェクト・商品の発売は2024年から始まっていて、キリンが農家とコラボレーションしながら商品開発をすすめている。今月行われた商品発表会では、「『氷結®mottainai 浜なし』をきっかけに、初めて農園まで買いに来てくれるお客様が増え、遠方からの問い合わせもいただくようになった。キリンさんの発信力の大きさを肌で感じている」(浜なし農家鮫島さん)と農家サイドから感謝の声が聞かれた。





「浜なし」って知ってた?キリン「氷結®️mottainai」...の画像はこちら >>



「浜なし」とは耳馴染みがない方もいるかもしれないが、神奈川県は横浜市産の梨のブランド名。この通年発売をきっかけに認知度が上がっていきそうだ。気になるお味については「木の上で完熟させた、果汁が豊富で甘くみずみずしいおいしさが特長」とPRされている。美味しそうだが、飲み過ぎに注意?



文:BEST T!MES編集部

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