▲イライジャ・ウッド(Xより引用)



 イライジャ・ウッド(45)が、新作映画『ロード・オブ・ザ・リング:ザ・ハント・フォー・ゴラム』への出演の有無については依然として明言を避けているものの、フロド・バギンズ役を他の誰かに引き継がせる準備はまだできていないと語っている。



 イライジャは、2027年後半の公開が予定されているアンディ・サーキス監督の同作への出演をめぐる憶測が高まっていることについて言及した。

イアン・マッケランが昨年のファンコンベンションでキャストの復帰についてすでにほのめかしていたことを認めると同時に、イアンが「ある意味、秘密を漏らしてしまった」と明かした。



 まだ公式には何も確認できないとしつつも、イライジャは再び物語の舞台である中つ国に戻る可能性に熱意を示し、ザ・タイムズ紙に対してこう語っている。



 「公式発表はまだないけど、去年8月のコンベンションで、イアンがちょっと秘密を漏らしてしまったんだ。だから可能性は十分にある。発表されるまでは公式には何も言えないが、新作映画の構想には胸が躍っているよ。中つ国のような世界の新作映画について人々が語る時は、いつも少し緊張するものだ。誰もがその世界を守りたがり、その整合性が保たれることを願うものだが、この物語は楽しくてスリリング、まさに『バンドが再結成される』ような、本物の感覚がある」



 新作映画は、『ホビット』三部作の結末から『ロード・オブ・ザ・リング』の始まりまでの期間を描き、ゴラムの捜索に焦点を当てる。オリジナル三部作でモーションキャプチャーを通じてゴラムを演じたアンディ・サーキスが監督として復帰し、同役を再演することになった。



 イアンが「自分が生きている間は、他の誰にもガンダルフを演じさせてはならない」と主張していることについて尋ねられたイライジャ、自身の役フロドについてもまったく同じ考えだそうで、「自分が生きていて演じられる限り」は他の俳優にその役を引き継がせたくないと説明した。



 また、馴染みのある顔ぶれが戻ってくることを考えるとファンと同じくらいワクワクするそうだ。「僕が生きていて演じられる限り、フロドを他の誰かに演じさせるのは絶対に嫌だ。でも、それがどれほど楽しいことかも分かっている。

映画館で、あの帽子が振り返り、それがガンダルフだと分かる瞬間だ。自分もファンの一人だから、すべてがどうまとまるのかを見るのが楽しみなんだ」



文:BEST T!MES編集部

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