「いくらなんでもひどい国会」久住昌之氏の痛烈ポストに高市応援...の画像はこちら >>



 大人気漫画「孤独のグルメ」の原作者で、マンガ家・ミュージシャンの久住昌之氏が3月13日に自身のXに投稿した内容が物議を醸している。久住氏は、3月12日に行われた衆議院予算委員会で、質問に立った共産党・辰巳孝太郎衆議院議員と高市早苗総理、小泉進次郎防衛相とのやり取りの動画を引用。



「いくらなんでもひどい国会だと思います。いやーな気持ちになる」



 と投稿した。久住氏が引用した質疑の内容は、辰巳議員が「トランプ大統領との会談で、防衛費増額を迫られても断ってください」と高市総理を追及するも、総理は答えずに小泉防衛相が出てきて、「仮定の話には答えられない」と言った後、「辰巳議員は共産党なので、自衛隊を認めていない」などとレッテル貼りや、露骨な論点逸らしに終始する答弁であった。



 久住氏の投稿に多くの人は賛同していたが、そこにやってきたのは高市応援団。彼らは、久住氏と共産党へ以下のような罵詈雑言を浴びせていった。



「どう見ても共産党の方が酷いです」
「もしかして日本共産党がコミンテルン日本支部て
スパイだった歴史知らんのですか?」
「お、やっぱり久住は左派か」
「共産党は酷いですよね」
「見ず知らずの私が、久住さんのお宅にアポ無しで飲み食いしに来ても良いんですか?」



 など、話の趣旨すら理解できていないようなポストも投稿された。



 一方で、高市総理が風邪とやらで欠席した中東諸国の晩餐会「イフタール」については、ダンマリを決め込んでいる。



 この晩餐会は、イスラム教の断食月「ラマダン」期間中、日没後に初めて取る食事のことで、家族や友人、地域の人々が集まり、1日の断食終了を祝って豪華な食事を楽しみながらお互いの絆を深める社交の場である。



 参加した国はイラン、イラク、カザフスタン、クゥエート、リビア、サウジアラビア、レバノン、パキスタンなどの石油資源がある中東諸国から、モロッコ、コンゴ、ギニアなど鉱山資源を持つ国も参加していた。



 これらの国々と直接日本の商船がホルムズ海峡を通過できるよう交渉できる機会なのに、風邪を引いて欠席した総理大臣を「健康管理がなってない」と批判せず、久住氏と辰巳議員を非難する高市応援団。彼らは、彼女が神様にでも見えているのだろうか。



文:BEST T!MES編集部

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