【Mステ】キョンキョンが地上波で生メッセージ「世界中の戦争が...の画像はこちら >>



 4月3日、女優の“キョンキョン”こと小泉今日子が「ミュージックステーション春の3時間30分SP」(テレビ朝日系)に27年振りに出演した。トークパートでは、小泉が「みなさんの歌とかパフォーマンス見ていてとても楽しくて。

テレビ朝日の新社屋に来たのも初めてなんですよ。初めて来たの」と告白。



 タモリが森高千里に「森高千里ちゃん、今日子ちゃんとの共演を楽しみにしてたんでしょ?」と聞くと「私世代はあこがれの方なんで」と答えると、小泉は「やめて~」と大照れした姿を見せた。



 この日、小泉が披露したのは、ゴダイゴの名曲をリプロダクションカバーした「ビューティフル・ネーム」、そして1991年に発売された「あなたに会えてよかった」の2曲。歌う前に「ビューティフル・ネーム」歌唱前には「1979年、世界児童年のキャンペーンソングでした。名前の数だけ命があって、その命は輝き、守られるべきものだと思います。世界中の戦争が早く終わりますように」と言葉に力を込めていた。



 小泉の歌とメッセージにXではトレンド入りするほど多くのコメントが投稿された。



《キョンキョンかっこいい この正義感の強さが好き!どんぐりの植樹は国でやって欲しいと思ってたら流石です》



《「世界中の戦争が早くおわりますように」とキョンキョンがコメントしたの人類への愛よね》



《キョンキョンがトレンドに入ってた。Mステで反戦訴えたのか。正義のヤンキーは実在する》



 一方で、こんな声も…



《極左が何故?って思ったけどテレ朝やん 同じ穴の狢 一義は巻き込まないで》



 小泉は、臆することなく政治スタンスを表明できる数少ない芸能人だ。タレントや女優がSNSなどで政権批判をすると誹謗中傷や人格攻撃をされてしまうものだが、彼女はいつも毅然としている。



 以前、「報道特集」へメッセージを送った際に、以下のような言葉をつづっていた。



「政治について発言したのは、選挙には行くけれど政治に対して無関心という立場であった私たちが作っていた現実を突きつけられたような気がしたからです。
ずっと違和感や不信感を抱いていたけれど、その問題を後回しにしていた。そういう大人がきっとたくさんいてハッシュタグのツイートにつながり、若い人につながったと思っています。
そしてそれぞれの心の中で自分たちはこの国の中で生きていけるのだということを改めて考えるきっかけになったのだと思います」



 彼女がテレビの生放送で、戦争反対を意味する言葉を発した意義は大きいだろう。



文:BEST  T!MES編集部

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