LUUPに場所を貸しても儲かりません!治安悪化、「違約金10...の画像はこちら >>



 もはや危険な乗り物の代名詞的存在となった感のある電動キックボード。大手LUUPの世間の評判は芳しくない。

そんな中でLUUPのアコギな面が明らかになった。



 公開したのは、LUUPの駐輪ポート設置契約を結ぶ世田谷区在住の方。設置契約解約の際のやり取りをnoteに公開していたが、LUUPの不誠実さが伝わる内容だ。



 LUUPが委託している営業会社から営業を受けたAさんは、「住宅街にポートを増やしたい」「社会的にも意義がある」という話を聞き、自宅前の空きスペースにLUUPのポート置き場として貸し出しを始めた。貸し出し料は3台分で月額3,000円。



 実際に運用が始まると、Aさんの想像とは違う出来事が頻発したという。枠内に収まらない駐輪や雑な停め方は当たり前。ポート周辺にゴミが捨てられているなど利用者のマナーの悪さが目立ったという。



 Aさんは、写真付きで何度もLUUP側に連絡し、利用者への注意喚起や再発防止策を求めめたものの、状況が改善しなかったという。遂に我慢の限界に達したAさんはLUUPへ契約解除の申し出をした。



 するとLUUP側は「解約は最短で3か月後。それより前なら違約金10万円」という回答をしてきた。

あまりにもおかしな条件だったので、再度以下の文言をLUUP側に確認を求めたという



・なぜ「3か月+違約金10万円」なのか、その合理的根拠



・利用マナーの問題などに対するLUUP側の管理責任



 この問い合わせに対して、LUUP側は「解約金は契約上の条項に基づくもの」の一点張りであったそうだ。このnoteを読んだ人からは



《「管理は甘く、契約は厳格」という非対称、この構造が一番の問題として正確に言語化されてる。月3,000円の契約に違約金10万円という比率の異常さ、運営側の不備には曖昧な対応、解約時には契約を盾にする非対称》



《早期解約違約金10万は契約書に記載があっても利用者のマナーや環境悪化による迷惑を被っている以上、仮に訴えれば勝てる見込みは高そうです》



 などの声が上がっている。この解約条件は契約書に記載してあるため、LUUP側の対応に違法性はない。しかしLUUPは利用者のマナー違反を改善する努力をせず、契約者からの質問に回答すらしない。一方で解約に関しては契約を盾にして応じず、運営会社として何も責任を逃げ回っている。



 こんな無責任な運営をしているから、LUUP利用者の危険な運転やマナー違反が続出しているのかもしれない。



文:BEST T!MES編集部

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