⒈ 目的を絞って計画をする
そもそも、パークは一日で全部を楽しめる設計にはなっていません。再度来園してもらうため、すべての経験ができなかったという余韻が残る仕組みになっている、と言っても過言ではありません。
そのため、スケジュールを詰め込みすぎると予定通り行かず不満が残ることも。
そうならないためにも、事前に同行者と計画を立てることが重要です。「必ずしたいこと」、「できればしたいこと」、「時間があればしたいこと」と優先順位をつけて決めておくと気持ちに余裕ができます。
⒉ 開園直後の時間を有効に使う
アトラクション重視派の場合、開園直後~2時間を有効活用するのが重要です。開園直後は、ゲストがパークに分散していません。特に、「インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー」や「レイジングスピリッツ」など、奥地にあるアトラクションはかなり空いています。この時間にできるだけアトラクションに多く乗る、またはファストパスを取得するのが効率的です。
「おみやげを見る」「ワゴンフードを食べる」「風景を楽しむ」など、後でできることは後で行い、まずは混雑が予想されるアトラクションをクリアしていくことが大事です。
体力がある早めの時間帯に主要アトラクションに乗り、午後から夕方、夜にかけては、ゆっくりパークの雰囲気を楽しむ、というのがおすすめです。
⒊ 多くのゲストと逆の動きをする
海や山があり、直線的に動くのが難しいディズニーシー。そんな地理的条件が影響して、シーのアトラクションの待ち時間(スタンバイ)には、ある傾向があります。
ランドの場合は、どのアトラクションも同じペースで平均的に待ち時間が増えていきますが、シーの場合、圧倒的にまず「トイ・ストーリー・マニア!」の待ち時間が伸びます。
次いで隣にある「タワー・オブ・テラー」、続いて「センター・オブ・ジ・アース」、そして「インディ・ジョーンズ®・アドベンチャー」や「レイジングスピリッツ」……というように、パークの入口側から奥地に向かって待ち時間が伸びていくというわかりやすい特徴があります。
この傾向は、空いている日でも混んでいる日でも基本的にはほとんど変わりはありません。移動距離を考えると、確かに一番無駄のない、ベストな動きであると言えます。しかし、裏を返せば、その動きをするゲストが非常に多いということでもあり、言い換えれば「混雑の流れに乗ってしまう」動き方なのです。
そのため、この混雑の流れと「逆」の動き方をするのが大切。あくまで一例ですが、入園してすぐに「センター・オブ・ジ・アース」のファストパスを取得→一番奥の「インディ・ジョーンズR・アドベンチャー」または「レイジングスピリッツ」のスタンバイ列に並んで乗る、というプランは有効です。
⒋ 超人気! 「トイ・ストーリー・マニア!」に乗るか乗らないか
両パークの中でもダントツ人気の「トイ・ストーリー・マニア!(以下、トイマニ)」。平日でも2時間前後、週末なら約3時間、入園制限がかかるほどの大混雑日は4時間以上の待ち時間になる、超人気アトラクションです。
現在のディズニーリゾートで史上最長の待ち時間を記録(500分)したアトラクションであり、オープンから約5年経過した今も、まったく人気の衰えを見せません。
閑散期でも「トイマニ」だけは空くことがありません。冬の平日などの場合は、閉園が近づくにつれて待ち時間が若干減る傾向はありますが、劇的に空いている、という状況は期待しないほうがいいと思います。
そんな「トイマニ」に、できるだけ並ばずに待つ方法はあるのでしょうか。
結論から言うと、朝早く来園し、できるだけ早い時間帯のファストパスを取得する、というのが理想的です。
パークを訪れるほとんどのゲストが、入園直後はまずこの「トイマニ」のファストパスを狙っていると考えていいと思います。そのため、開園から1時間も経たずにファストパスが発券終了となる(発券は行われていても締め切られて並べなくなる)ことも多いです。
では、ファストパス以外の方法の場合はどうでしょう。
どうしても乗りたい場合、スタンバイ列に並ぶという選択肢もありますが、前述のとおり、かなりの待ち時間になることを覚悟しなければなりません。
「いくら人気といっても、夜遅くの閉園間際になれば空いてくるのでは?」と考える方も多いでしょう。ほかのアトラクションであればその傾向はありますが、この「トイマニ」に関しては通用しないと考えたほうがいいでしょう。
また、ファストパスは取得できなくても、できるだけ早く入園しスタンバイ列に早く並べばいいのではないか、と考える方も多いと思います。
しかし、「トイマニ」はディズニーホテル宿泊者の特典で、15分前のアーリーエントリーの対象アトラクションとなっています。
そのため、開園後、かなり早めにアトラクションの前に着いたとしても、一般入園からの場合では、待ち時間が60分近くにはなっていると考えられます。
ファストパスを取得できそうもなかったら、思い切って乗らない、という選択肢もありだと思います。それくらいこの「トイマニ」にスタンバイで乗るには覚悟が必要なのです。
⒌ 混んでいる日に行かない
パークをできるだけたくさん楽しむには、「混雑日を避ける」というのが一番単純で簡単な方法です。どんなにパークの事情に精通している人であっても、入園制限がかかるような大混雑日に、事前準備なしにゆっくり入園したら、ほとんど何もできません。
そこで、知っておくと便利なのが、混んでいる時期の中でも比較的空いている日がある、ということ。例えば、季節イベントの中でも特に人気の高いクリスマスイベントでも、開始当初の11月上旬~中旬までは、実は空いている時期です。また、夏のイベントも夏休みが始まる前の、7月中旬くらいまでは空いています。
こうした傾向を事前リサーチすることが大切。巻末の付録で、1年間の混雑日スケジュールを紹介しているのでぜひ参考にしてください。
⒍ 午後2~3時頃に長めの休憩をとる
パーク内は想像以上に広大です。
混雑時期のパーク内では、夕方頃ベンチで眠っているお父さんをよく見かけます。体力が消耗し疲れてくると、誰でもイライラしやすい状態になりますし、けんかをしているゲストもしばしば見かけます。せっかくのパークですから、そんな思いはしたくないですよね。
そこで、試していただきたいのが長めの休憩。できれば「仮眠ができるくらいの休憩」をとることです。週末は通常(極端な閑散期または混雑期を除く)、午後2時~3時すぎ頃にだいたいのアトラクションのファストパス発券が終了します。そのため、この時間帯以降、アトラクションのスタンバイ列に並ぶ際には、必然的に長時間立って待つことになります。
そこで、この時間に長めの休憩をとって体力を蓄(たくわ)えてはいかがでしょうか。自家用車で来ている場合は、車に戻って1時間程度、仮眠をとるのもおすすめです。
シーには、幸いなことにゆっくり休憩ができるレストランが多く存在します。中でも、メディテレーニアンハーバーの「ザンビーニ・ブラザーズ・リストランテ」や、ロストリバーデルタの「ユカタン・ベースキャンプ・グリル」は店内の照明が暗めで落ち着いているので長めの休憩に適しています。
レストラン以外なら、マーメイドラグーンの「アリエルのプレイグラウンド」もいいと思います。エリアに入ってすぐの右側壁沿いに、座ってゆっくりできる場所があります。
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