ディズニー・クリスマス」が開催中の東京ディズニーリゾート。アトラクションに乗って、ショーを観て、軽食を食べて…そんないつもの楽しみ方もいいですが、少し視点を変えるだけでパークの新たな一面が見えてきます。
今回は、人と差が付くディズニーシーでのおみやげ選びについて、『701回通ってわかった ディズニーシーで史上最高の1日を過ごす方法』(みっこ・著/KKベストセラーズ刊)よりご紹介します。

■シーでしか買えない特別なおみやげ

 ふたつのパークで販売されているさまざまなグッズ。大きく分けると、「ランド、シーそれぞれのパークでしか売られていないもの」と「ランドとシーに共通で売られているもの」があります。
 見分けるには、商品に入っているロゴに注目しましょう。それぞれのパークの限定品には、各パークだけのロゴ(例:シーだけなら「TOKYO DISNEY SEA」)が入っています。一方、共通で販売しているものには「TOKYO DISNEY RESORT」のロゴが入っています。

ディズニーシーの新定番おみやげ・決定版 クッキーの次に買うべ...の画像はこちら >>
 

 また、それぞれのパークで開催される季節のイベントに関係するグッズは、それぞれでしか手に入らないことが多いです(一部の商品はボン・ヴォヤージュや各オフィシャルホテル、ディズニーホテルのショップでも販売されることがあります)。
 せっかくシーを訪れるのであれば、シーでしか手に入らないオリジナル商品を購入してみてはいかがでしょうか。例えば、自分好みにカスタマイズできるグッズ。
 ロストリバーデルタにある「ロストリバーアウトフィッター」では、名前を入れたり、好きなアクセサリーをつけて自分だけのオリジナルグッズをつくることができます。キーホルダー、スマートフォンカバー、ボールペン、万華鏡、レザーカービングなど、グッズは季節やイベントに応じてさまざまです(販売店舗は季節・グッズにより変わります)。
 また、ランドのシンデレラ城下にあるガラスショップ「ガラスの靴」と同様のサービスをしてくれるお店がシーにもあります。

それは、アラビアンコーストにあるショップ「アグラバーマーケットプレイス」。ここでは、好きな文字を入れたフォトスタンドやグラスなど、オリジナルのガラス商品をつくれます。 また、人とちょっと違ったおみやげなら、ホテルのショップを探してみるのもおすすめです。
 例えば、各ホテルのベルボーイのコスチュームを着たミッキー&ミニーのぬいぐるみや、ミラコスタの「ミッキランジェロ・ギフト」で販売されているオリジナルの革製品など、ほかでは買えない商品が見つかるはずです。

■パークでの買い物はギフトカードを使う

 さまざまな魔法が散りばめられているディズニーのパーク内。よくも悪くも、金銭感覚がいつもと変わり、うっかり使いすぎてしまうことがあります。そこで、ディズニーの世界に浸りながら、お金の管理が確実にできる方法を紹介します。
 それは、ディズニーリゾートで販売している「ギフトカード」を使うこと。ギフトカードには、ミッキーの柄の「1000円」と、ドナルドの柄の「500円」の2種類があります。現在は期間限定でディズニーシー15周年のデザインも販売中です。パークで使う金額分だけをあらかじめこのギフトカードに替えておけば、残りの金額を把握しながら使うことができます。利用範囲がディズニーリゾートに限られるので、現金やクレジットカードではなく、非日常空間での特別な通貨として使う、というのもおもしろいのではないでしょうか。


 パークのリピーターの中には、訪れる度にギフトカードを少しずつ購入し、ある程度の金額がまとまったらディズニーホテルの宿泊などで一気に使う、という人もいます。ギフトカードを「積み立て」のように利用する、こんな方法もおもしろいですね。
 このギフトカードは、パーク内のほとんどの施設で使用できます。意外なのは、パークの外にある「ボン・ヴォヤージュ」や、オフィシャルホテル・パートナーホテル内のショップ「ディズニー・ファンタジー」でも使用できること。チケットの購入やディズニーホテルの宿泊、ホテルのレストランでも使用可能です。パークに入らなくても使える場所がたくさんあるのは嬉しいですね。
 しかもこのギフトカードには、さりげないストーリーが。実は券の真ん中に、ドナルドの伯父である、スクルージ・マクダックのサインが入っています。彼は世界一の金持ちアヒルで、倹約家。そんな彼が発行しているギフトカード、という設定があるのです。
 このギフトカードは、シーでは「団体チケットブース」や「ゲストリレーション」またはイクスピアリの「東京ディズニーリゾート・チケットセンター」で購入できます。
 有効期限がないので、おみやげとしても喜ばれるかもしれません。
その際、2016年3月から開始した新しいサービス「ディズニー・オンラインギフト」を利用するのもおすすめです。このサービスは、贈る相手の住所を知らなくてもSNSやメールを使ってプレゼントができるというもの。詳しくは公式サイトをご覧ください。
<『701回通ってわかった ディズニーシーで史上最高の1日を過ごす方法』(KKベストセラーズ刊)をもとに構成>
※記事の内容は筆者独自の取材や見解に基づくものであり、公式のものではありません。

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