片岡愛之助、隠し子発覚で被害者ヅラ的発言…DNA鑑定要求の「本当の目的」

       

 3月に女優の藤原紀香と結婚したばかりの歌舞伎俳優・片岡愛之助に、大きな問題が浮上した――。

 愛之助の隠し子を産み育てている一般女性Aさんが、4月14日発売の「週刊文春」(文藝春秋)上で、片岡サイドから子供のDNA鑑定を要求されているなどと暴露。Aさんは大阪・北新地の元ホステスで、愛之助が紀香との結婚後に息子のDNA鑑定を求めてきたことにショックを受けているなど、これまでの愛之助の息子に対する不誠実な対応などを告発した。

 愛之助の隠し子の存在が初めて「女性セブン」(小学館)で報じられたのが5年前。愛之助は会見を開き、女性とは結婚していないが当時小学校5年生だった息子がいて認知はしていないことを発表している。認知に関しては「父親が歌舞伎俳優でいいのか」と自問自答し、息子が20歳になった時に本人の意思にそわせたいとしていた。梨園の世界で、隠し子は大して問題視されない事柄でもあり、本人があっさり認めたことからそれ以上詮索するメディアもなく、収束した話だった。

 では、なぜ紀香と結婚したこのタイミングでDNA鑑定の話が浮上したのか。

「文春」報道後、愛之助は自身のブログ上でAさんの言い分を真っ向から否定。愛之助に話を聞いたというテレビ局関係者は語る。

「Aさんは、愛之助が売れ始めたのをきっかけに家に帰ってこなくなったと話しています。一方の愛之助は、話し合いの末に息子をもうけながらも2人は別々の道を歩むことに決めたと話していました。DNA鑑定についても、Aさんが2014年に金銭と息子の認知を要求してきたことから、金銭の要求には対応しているものの、認知については自身が片岡家の養子であることから、将来的に財産分与などで迷惑をかけないように慎重を期するべきとして、弁護士を介して以前から息子のDNA鑑定を要求していたといいます。さらに愛之助は、Aさんからの度重なる金銭要求に困惑していたと自身が被害者のような発言も周囲に漏らしていました」

●藤原の存在

 細部にわたり、2人の証言は真っ向から噛み合わない。些細な報道でも必ずブログで否定や釈明コメントを出す藤原も、今回の件に関しては一切反応なし。その藤原は結婚会見の席で「できれば産みたいなというのが女心」と出産への意欲をみせた。

「周囲には『46歳までには産みたい』と強い出産願望を明かしています」(藤原を知る関係者)

 また、愛之助と親しいテレビ局関係者は語る。

「Aさんと愛之助さんの間では、互いの見解に大きなズレはあるようですが、愛之助さんが隠し子にDNA鑑定を要求していることは事実です。藤原さんが本当に出産した場合、将来的に、跡継ぎ問題や相続問題で揉めることは必至です。片岡家のことはもちろん、紀香さんのことを気遣っての行動です」

 DNA鑑定要求の背景には、新妻・藤原の存在が大きく影響しているようだ。
(文=編集部)

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