ドコモとソフトバンクで対応が大きく分かれる形になりました。詳細は以下から。


NTTドコモの報道発表資料によると、同社は9月5日(金)から事務手数料を改定するそうです。
対象は店頭とコールセンター経由で行う以下の手続きすべてで、従来の3850円から4950円に値上げするとのこと。
新規契約、契約変更、機種変更、名義変更、SIM/eSIM再発行、電話番号の変更、電話番号の保管
ドコモも「事務手数料4950円」に、ただしウェブでの手続きは引き続き無料でソフトバンクより便利に

ドコモも「事務手数料4950円」に、ただしウェブでの手続きは引き続き無料でソフトバンクより便利に

さらに、ドコモ光ないしahamo光の新規契約、転用、事業者変更、光回線の再利用も3300円から4950円に値上げ。
ドコモも「事務手数料4950円」に、ただしウェブでの手続きは引き続き無料でソフトバンクより便利に

ただし、ウェブで以下の手続きを行う場合は従来通り無料になるとされています。
新規契約、契約変更、機種変更、名義変更、eSIM再発行、電話番号の変更
ドコモも「事務手数料4950円」に、ただしウェブでの手続きは引き続き無料でソフトバンクより便利に

なお、ソフトバンクはウェブ手続きまで有料化すると告知済み。KDDIからも近日値上げの告知があるものと思われますが、どのような設定になるのでしょうか。

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