現行モデルであるPS5の値上げを受けて界隈に衝撃が走る中、ソニーの次世代ゲーム機についての情報が確認されました。詳細は以下から。


◆PS6の本体価格は10万円超えか
ゲーム業界において著名なリーク情報提供者であるKepler L2氏によると、PS6の製造コストは現状760ドル(約12万円)にのぼっているそうです。
ただし従来通りであればソニーはソフトの利益で補う『逆ざや』の戦略を採るため、本体価格を699ドル(約11万円)に抑えることも十分可能だとみられています。
PS6「10万円超えの価格設定」でソニー憂慮、次世代Xboxやニンテンドースイッチ2と完全に棲み分けへ

◆Xboxの高額化で『値上げしても割安な価格設定』に
しかしここで問題になるのがMicrosoftの動向。
Xboxの次期モデル「Xbox Magnus(仮称)」はSteam対応により逆ざや戦略が採れないため、1200ドル(約19万円)を超える高額デバイスになる見込みで、値下げする余地もほぼありません。
PS6「10万円超えの価格設定」でソニー憂慮、次世代Xboxやニンテンドースイッチ2と完全に棲み分けへ

そのため、もはやXbox MagnusはPS6の競合となる価格帯から外れており、ソニーがわざわざ予算を投じて価格を抑えるかは疑問視されています。
◆スイッチ2、Xboxと棲み分けも日本での特別対応に期待
価格が完全に分かれることで『格安のニンテンドースイッチ2』『中堅のPS6』『高額ながらSteam対応のXbox Magnus』という図式になりそうなゲームハードたち。
しかしながら、円安が進む日本においてノーマルのPS6が12万円というのは厳しいと言わざるを得ず、PS5のように国内限定版が出ることを祈るほかありません。
PS6「10万円超えの価格設定」でソニー憂慮、次世代Xboxやニンテンドースイッチ2と完全に棲み分けへ

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