第98回選抜高校野球大会第9日は27日、兵庫県西宮市の甲子園球場で準々決勝が行われ、3年ぶり3度目出場の専大松戸は山梨学院を2―1で破り、春夏通じて初の準決勝に進んだ。
 専大松戸は1―1の八回、1死二塁から5番の瀬谷鷹我の右中間への適時打で勝ち越し。
これが決勝点となった。
 試合は1点を争う投手戦となった。専大松戸は一回、4番吉岡伸太朗の左前適時打で1点を先制。二回に追い付かれたが、エースの門倉昂大が山梨学院打線を1失点に抑えて完投した。敗れた秋季関東大会の再現で雪辱を果たした。
 専大松戸の準決勝は大会第10日の29日、第2試合(午後1時30分開始)で英明(香川)―大阪桐蔭の勝者と対戦する。
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