河村隆一の書き下ろし楽曲と歌で堪能する幕末の動乱、舞台『まほろばかなた』
『まほろばかなた　―長州志士の目指した場所―』イメージビジュアル 画像（1枚）
河村隆一（LUNA SEA）の主演舞台『まほろばかなた　―長州志士の目指した場所―』が、4月3日から東京・天王洲銀河劇場で上演される。

同作は、舞台『戦国BASARA』シリーズや河村が出演した舞台『銀河英雄伝説』シリーズで演出を務めた西田大輔が、脚本を演出を担当。
1860年の幕末を時代背景に、動乱の時代を生きる長州藩士の高杉晋作、桂小五郎、大村益次郎、山縣狂介、伊藤博文の物語が音楽と共に描かれる。

キャストには、河村隆一をはじめ、栄喜（SIAM SHADE）、SHOGO、misono、上木彩矢、八神蓮、中村亀鶴、折井あゆみ、松下萌子、タイナカ彩智、IZAM、ダイアモンド☆ユカイが名を連ねている。なお、音楽は河村隆一が書き下ろしており、劇中では河村の歌唱も堪能できる。チケットは現在発売中。
編集部おすすめ