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Text by CINRA編集部



特集上映『フレデリック・ワイズマン傑作選<変容するアメリカ>』が9月21日から渋谷のシアター・イメージフォーラムほか全国で順次開催される。



1930年ボストン生まれ、現在94歳のフレデリック・ワイズマンは、半世紀以上にわたってアメリカを記録してきたドキュメンタリー監督。

8月23日に新作『至福のレストラン 三つ星トロワグロ』の日本公開を控えている。



上映作品は、1967年に完成させながら合衆国裁判によって1991年まで一般上映が認められなかった第1作『チチカット・フォーリーズ』や『ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス』『ボストン市庁舎』、劇場未公開の『大学-At Berkeley』『インディアナ州モンロヴィア』、年内が日本最終上映となる『ニューヨーク、ジャクソンハイツへようこそ』の6作。詳細はオフィシャルサイトを確認しよう。



フレデリック・ワイズマンの作品を通して「変容するアメリカ」を見る特集上映が開催



フレデリック・ワイズマンの作品を通して「変容するアメリカ」を見る特集上映が開催

©John-Ewing



フレデリック・ワイズマンの作品を通して「変容するアメリカ」を見る特集上映が開催



フレデリック・ワイズマンの作品を通して「変容するアメリカ」を見る特集上映が開催



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