“かき氷の女王”が贈る美しすぎる氷菓子、ミレニアム 三井ガーデンホテル東京で夏限定で登場
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ミレニアム 三井ガーデンホテル 東京は6月1日～8月29日、館内のレストラン『現代里山料理 ZEN HOUSE』にて、夏の"氷菓子"(かき氷)を販売する。提供時間は15:00～17:00 (最終入店16:30) 。


「花桃露(はなとうろう)」(1,950円)は、かき氷専門店『氷舎 ママトコ』オーナーで、"かき氷の女王"と称される原田麻子氏がプロデュースした毎年人気のかき氷。

トップにはみずみずしい白桃のコンポートをあしらい、中心にはバラのムースとライチのジュレを入れた。ロンネフェルトの紅茶を煮出したシロップを合わせることで、とろける果実感と華やかな香りが楽しめる。

「黒翡翠(くろひすい)」(1,800円)は、ZEN HOUSEシェフが考案した和テイストかき氷。こだわりの"天空の抹茶"を使用した濃厚な抹茶ソースと、純度100％の黒ゴマ・茨城県産の「奥久慈卵」を使用した黒ゴマカスタードクリームを使用した。自家製小豆アイスと、山形県産「はえぬき」を使用した雷おこしを氷で包んでいるため、食感と味わいの違いが楽しめる。沖縄島北部・やんばるの黒蜜を使用した黒蜜の追いソースも用意した。
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