一迅社のWEBマンガ誌「comic LAKE」にて連載の『悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~』(漫画:白梅ナズナ/原作:まきぶろ/キャラクター原案:紫 真依)が、5月30日更新分で完結を迎えた。
また、
ノベル『悪役令嬢の中の人』およびコミカライズ版『悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~』を原作としたアニメ化企画が始動、プロトタイプビジュアルが公開された。
『悪役令嬢の中の人~断罪された転生者のため嘘つきヒロインに復讐いたします~』は、とあるRPG系乙女ゲームの悪役令嬢レミリアに転生した「エミ」の冤罪を晴らすため、中から見守っていた本来のレミリアが、ゲームのヒロイン「星の乙女」への復讐を果たすストーリー。シリーズ累計発行部数200万部突破(※電子書籍含む)、物語の結末を描いたコミカライズ版最新第6巻は6月25日発売だ。原作ノベル『悪役令嬢の中の人』(著:まきぶろ イラスト:紫 真依)も、第1巻~第2巻 好評発売中。
また、5月30日より『悪役令嬢の中の人』公式X(@nakanohito_pr)を開設。ノベル、コミカライズ版の情報はもちろん、本日発表されたアニメ化企画についても順次情報を発信予定とのこと。
(C)白梅ナズナ・まきぶろ・紫 真依/一迅社
(C)まきぶろ・紫真依/一迅社
(C)まきぶろ・一迅社/「悪役令嬢の中の人」製作委員会
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