UNIDOL実行委員会(学生団体UNIEVENTS、株式会社AmaductioN)が主催する大学対抗女子大生アイドルコピーダンス日本一決定戦『UNIDOL 2025 Summer supported by 17LIVE』に出場する全国約200名の女子大生が5月30日より、ライブ配信アプリ「17LIVE(イチナナ)」でライブ配信をスタートしている。

「特別加点制度」を期間限定で設定


今回、『UNIDOL 2025 Summer』出場者のうち約200名が全国予選の配信企画として、パフォーマンスの練習風景、エピソードトークなど、自己アピールの手段として「17LIVE」で配信を実施。
この配信企画では、出場者の「17LIVE」での配信ミッションをクリアすると獲得できる「特別加点制度」を期間限定で設けており、一定の基準を満たしたチームには一律で加点される。

「17LIVE」では、“人と人のつながりを豊かにすること。”をミッションに掲げ、ライバーの成長を後押しし、アプリをもっと楽しいものにする、というビジネス戦略のもと、さまざまな施策や企画を実施。このほど、2012年に初開催以降、全国から約70チームが出場し、Kanadevia Hall(旧 TOKYO DOME CITY HALL)で開催される決勝大会には4,500名(オンライン含む)を超える観客が訪れる大規模な大会に成長し、話題を呼んでいる『UNIDOL 2025 Summer』への協賛を通じて、大会の盛り上げにとどまらず参加者たちの夢や目標の実現に向けた活動をサポートすることを目指す。

「UNIDOL(ユニドル)」は、日本全国の大学対抗で行われる女子大生アイドルコピーダンスの日本一決定戦。その名称は「UNIversity iDOL」に由来し、「普通の女子大生が、一夜限りの"アイドル"としてステージに立つ」ことをコンセプトにしたコピーダンスイベントだ。2012年に第1回大会が開催されて以来、多くの観客を魅了し続け、アイドル文化の盛り上がりも追い風となり年々規模を拡大している。年間総動員は学生イベントとしては日本最大級となる2.5万人超を誇る。
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