讃岐うどん専門店「丸亀製麺」は、6月10日より、「鬼おろしシリーズ」を3種類同時に販売する。

夏の一番人気『鬼おろし肉ぶっかけうどん』(並890円)を全国のロードサイド店(主に幹線道路沿い)を中心とした店舗にて、『鬼おろし鶏からぶっかけうどん』(並890円)を全国のショッピングセンター・テナントを中心とした店舗にて、全国の丸亀製麺では『鬼おろし豚しゃぶぶっかけうどん』(並840円)を販売する。


麺職人が毎日粉からつくる、打ち立て、茹でたてを水できゅっと締めた冷たいうどんに、シャキシャキの鬼おろしと食べ応え抜群のお肉を乗せた丸亀製麺の夏の定番「鬼おろしシリーズ」が、今年も帰ってくる。

注文ごとに焼き上げる牛肉、ひんやり、さっぱりの豚しゃぶ、じゅわっとジューシーな鶏ももから揚げのそれぞれ味わいの異なる3種類が「がっつり食べたいけど、さっぱりしたものも欲しい」という、暑い夏のわがままな食のニーズに応えるという。

冷たいうどんは、茹で上がり後、水でしっかりと麺を締めることで、口に入れた瞬間からつるつると滑らかな口あたり。噛んだ瞬間にもちっと心地よいコシをご堪能いただくことができ、食欲の落ちがちな夏にもおすすめとのこと。
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