イーオンは、「英会話」に関する意識調査の結果を、2025年8月26日に発表した。調査は、2025年7月25日~28日の期間、全国16歳~69歳の男女1,000人を対象にインターネットにて実施したもの。


○現在の英会話力は「挨拶・簡単な自己紹介ができるレベル」が最多

現在の英会話力について尋ねたところ、「挨拶・簡単な自己紹介ができるレベル」(60.8%)が最多に。次いで、「カジュアルな会話をすることができるレベル」(9.2%)、「趣味や好きなことについて話すことができるレベル」(8.6%)、「海外旅行や短期滞在で、困ることなく英語でコミュニケーションを取れるレベル」(8.1%)と続いた。

今後、英会話力をさらに高めたいかとの質問に対し、「強くそう思っている」(22.2%)、「ややそう思っている」(47.1%)との回答は、あわせて69.3%であることが判明した。

また、現時点での英会話に関する目標レベルを尋ねたところ、最も多いのが「海外旅行や短期滞在で、困ることなく英語でコミュニケーションを取れるレベル」(19.1%で、次いで「挨拶・簡単な自己紹介ができるレベル」(15.8%)、「カジュアルな会話をすることができるレベル」(13.0%)と続いた。

英会話において課題だと感じる点を尋ねると、「言いたいことがすぐに口から出てこない」(38.0%)が最も多く、次いで「相手の英語のスピードについていけない、または聞き取れない」(27.0%)、「英語を話すことに緊張や不安を感じる」(11.2%)と続いた。

英会話と共に普段のコミュニケーションについて調査すると、7割以上が対話について不満や不安を抱いていることが判明。

その詳細としては、「英語での会話中、言いたいことを考えている間に会話が進んでしまうと感じる」(86.1%)、「予想外の話題や雑談になったとき、会話が続かないと感じる」(80.3%)、「英語を話すことに緊張や不安を感じる」(81.1%)、「英語での会話中に集中力が切れたり、頭が真っ白になることがある」(72.1%)などの回答があった。

英会話スキルの習得にあたり、実際の対人コミュニケーションに注力した人(40.5%)は約4割であることが明らかに。また、英語を「話す」練習の頻度を尋ねたところ、約6割が「ほとんどしていない」(61.6%)と回答した。一方、3.7%が「週に5回以上」練習していることが分かった。
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