嵐の櫻井翔と相葉雅紀が2日、都内で行われた「セブン-イレブン・ジャパン 新広告コミュニケーション発表会」に登壇した。
セブン-イレブン・ジャパンは、9月3日から櫻井翔、相葉雅紀、天海祐希を起用した新広告コミュニケーション「なにがあるかな、セブン-イレブン。」を開始。
2人での撮影は久しぶりだったという櫻井と相葉。相葉が「ずっとしゃべっていたよね。最近会ってないことはないんだけど、2人で撮影するのが久しぶりだったから。嵐の曲をかけてテンションを上げながら撮影に向かうという」と振り返ると、櫻井も「宣伝じゃないんですけど、カップリング曲が詰まったアルバムがあって、それを1曲ずつ聴きながら『これいいなぁ』って思い出を語っていました」と現場の様子を明かした。
さらに、相葉は「和気あいあいと楽しい時間を過ごしたなという印象ですけど、一緒に嵐の曲を聴くと楽しいなと思います」と言い、「スタッフの方はびっくりしたと思います」と櫻井。司会者が「自分たちの曲を現場で聴くというのはなかなかないことですか?」と尋ねると、相葉は「5人だとないよね。5人だったらちょっと申し訳なくてかけられないんですけど、翔ちゃんと2人だったらまあいいっかって」と笑っていた。