SBI証とSBI新生銀行は、新たな預金商品「SBIハイパー預金」の取り扱いを開始する。申込受付は2025年9月23日(火)、サービス提供は翌24日(水)からスタートする。
○証券と銀行間の資金移動を自動化、年0.42%の金利で提供
「SBIハイパー預金」は、SBI証券とSBI新生銀行の両方に口座を持つ利用者が対象となる円普通預金で、両口座間の資金移動を自動化する仕組みを備える。SBI新生銀行での預金残高がSBI証券の「買付余力」に自動反映され、有価証券の買付時に入金手続きを行う必要がなくなるほか、売却時には自動的に預金口座へ出金される。さらに、「定額自動振替サービス」を利用することで、設定金額を一定の頻度で自動振替することも可能だ。
金利はSBI新生銀行の円普通預金金利の最高水準を上回る年0.42%(税引前、2025年9月18日現在)で提供される。ただし、住信SBIネット銀行との間で既に利用できる「SBIハイブリッド預金」との併用は不可となり、利用にはハイブリッド預金の休止が必要となる。
取り扱い開始を記念し、1億円相当の暗号資産交換券(XRP)を山分けするキャンペーンや住宅ローン金利優遇プログラムなども実施予定である(詳細は別途発信されるプレスリリース参照、とのこと)。
SBI証券とSBI新生銀行は、今後も「顧客中心主義」の理念のもと、グループ各社と連携し、利便性を追求したサービスの拡充を進めるとしている。











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