J:COMは、トライベックが12月10日に発表した「Webユーザビリティランキング2026<企業サイト(PC)編>」において3年連続の1位を、12月16日に発表した「スマートフォンサイトユーザビリティランキング2026<企業サイト編>」において2年連続の1位を獲得したことをアナウンスした。合わせて、「ユーザビリティ・オブ・ ザ・イヤー」の大賞も2年連続で受賞している。


「Webユーザビリティランキング2026<企業サイト(PC)編>」は、トライベックが、各業界から売り上げ上位の国内主要企業150社を対象に、全15業界・150サイトのユーザビリティを5評価軸/115項目で評価したもの。J:COMのサイトは、「ナビゲーションの使いやすさ」「コンテンツの適切性」「ヘルプ・安全性」の3つの軸で最も高い評価を受けたという。

また、「スマートフォンサイトユーザビリティランキング2026<企業サイト編>」は、BtoC事業を展開する50社を対象とし5つの評価軸/98項目で評価したもの。J:COMは「コンテンツの適切性」で満点の評価を受けたのをはじめ、「アクセス性」「ナビゲーションの使いやすさ」「ヘルプ・安全性」の4つの軸で最も高い評価を受けているとのこと。

ランキングなどの詳細はトライベックのWebサイト(PCサイト、スマホサイト)で確認できる。
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