2026年の年頭にあたり、KDDI 代表取締役社長 CEO 松田浩路氏は年頭所感として、以下を発表した。
2026年の年頭にあたり、謹んで新年のご挨拶を申し上げます。
昨年は、4月の社長就任以来、目指す姿として「夢中に挑戦できる会社」を掲げ、衛星とスマートフォンの直接通信サービス「au Starlink Direct」の開始やリアルとテクノロジーを融合した「Real×Tech LAWSON」の開業など、未来を切り拓く新たな価値づくりに挑戦してまいりました。そして、当社事業の基盤となる通信においては、Opensignal社が発表した日本市場の「モバイル・ネットワーク・ユーザー体感レポート」での3連覇を達成すると共に、「5Gグローバル・モバイル・ネットワーク・エクスペリエンス・アワード2025」において5Gの通信品質が世界評価No.1を得ることができました。
また、KDDIとして発足25周年の節目の年であり、高輪ゲートウェイへの本社移転や大阪・関西万博への出展、そして、つながる体感価値を向上・進化させたサービスの提供開始など、記憶に残る1年となりました。
一方、世界に目を向けると、地政学的リスクの長期化、気候変動の深刻化、そして生成AIやクラウドの急速な普及による情報空間の価値とリスクの拡大など、社会は大きな転換期を迎えています。通信ネットワークは社会・産業の高度化を支える基盤であると同時に、サイバー攻撃や情報操作といった新たな課題にも直面しています。
こうした環境の変化は、当社が事業活動を行う上で「脅威」にもなりうる一方、挑戦の「機会」でもあると考えております。先を読み、価値あるサービスを提供し続けることで、持続的な成長を実現してまいります。
新しく迎えた2026年は、当社の経営方針を示す「中期経営戦略」がスタートする重要な年になります。これまでの挑戦の歴史を継承しながら、AI・デジタルが生活に深く溶け込む時代だからこそ、リアルの温かみを大切にし、テクノロジーと地域や人をつなぐことで、新しい価値を創出してまいります。高輪新本社を大いなる「未来への実験場」と見立て、約13,000名のKDDIグループ社員をモデルケースに、ローソンをはじめとするさまざまなパートナー企業との共創を加速し、次世代の街づくりや新たな働き方に取り組みます。そして、ここで得た知見をもとに、将来的には全国津々浦々の街や暮らしに広げてまいります。
また、当社の強みとなる通信基盤をベースとして価値あるサービスを創り続けることで商品力を磨き上げ、競争の源泉にしたいと考えています。
当社は、KDDI VISION 2030に掲げる「つなぐチカラを進化させ、誰もが思いを実現できる社会をつくる」の実現に向け、KDDIグループおよびパートナーの皆さまと共に、未来を見据えた取り組みを積極的に推進し、持続的な成長の道筋を描いてまいります。
元日からオンエアしている「三太郎シリーズ」の新作CMでは、これまでとは異なる一面を感じていただけるよう新しい挑戦をしています。誰にもある「感動した瞬間にふと大切な人の顔を思い出して共有したくなる」気持ちに着目し、その感情を情緒的に描いています。そして、改めて当社の「つなぐチカラ」によって人と人をつなぎ、思いや願いを届けられる存在でありたいという想いを、「とどけ、ぜんぶ。」という言葉に託しています。三太郎シリーズ初の90秒映像となっておりますので、ぜひご覧いただければ幸いです。
本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。











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