ソニー損害保険は1月6日、「20歳のカーライフ意識調査」の結果を発表した。調査は2025年11月7日~12月3日、2005年4月2日~2006年4月1日生まれの男女1,000名を対象にインターネットで行われた。
○20歳の運転免許保有率は51.3%、3年連続の下降
普通自動車運転免許を持っているかを聞いたところ、「普通自動車免許を持っている(オートマ限定)」は39.8%、「普通自動車免許を持っている(マニュアル)」は11.5%で、合計した「運転免許保有率」は51.3%となった。
また、「現在、教習所へ通っている(オートマ限定)」は3.1%、「現在、教習所へ通っている(マニュアル)」は3.2%、「時期は決まっていないが、取得予定」は19.5%で、合計した「運転免許取得予定」は25.8%だった。
持っている免許の種類を男女別にみると、「普通自動車免許(オートマ限定)」(男性36.4%、女性43.2%)は女性のほうが6.8ポイント高くなったのに対し、「普通自動車免許を持っている(マニュアル)」(男性15.4%、女性7.6%)は男性のほうが7.8ポイント高くなった。 「運転免許保有率」を居住地別にみると、都市部では46.8%と、地方(52.8%)と比べて6.0ポイント低くなった。
「運転免許保有率」を過去の調査結果と比較すると、2023年61.2%、2024年56.2%、2025年53.5%、2026年51.3%と、3年連続の下降となった。
○マイカー所有率は13.2%
次に、車(バイクを除く)を持っているかを聞いたところ、「自分の車を持っている」は13.2%、「自分の車を購入する予定がある」は14.6%、「購入する予定はないが、いずれは欲しい」は39.4%で、合計した「車の所有に肯定的」な人の割合は67.2%、「購入するつもりはない」は32.8%となった。
また、「自分の車を購入する予定がある」と「購入する予定はないが、いずれは欲しい」を合計した「購入予定または購入意向あり」は54.0%だった。
マイカー所有率(「自分の車を持っている」の割合)を男女・居住地別にみると、男性(都市部15.0%、地方13.7%)では都市部のほうが高くなったのに対し、女性(都市部10.0%、地方13.2%)では地方のほうが高くなった。
○「"残クレ"で購入する予定」購入予定者の15.8%
自分の車を持っている人・購入する意向がある人に、自分の車をどのようにして入手したか・入手する予定か・入手したいと思うかを聞いたところ、自分の車を持っている人132名では「(自分で)ローン購入(残価設定クレジット除く)」が34.8%で最も多く、「(自分で)一括購入」(27.3%)、「家族に買ってもらった」(18.9%)、「家族から譲り受けた/譲り受ける」(15.9%)、「(自分で)残価設定クレジット(残クレ)」(3.0%)と続いた。
また、「(自分で)一括購入」「(自分で)ローン購入(残価設定クレジット除く)」「(自分で)残価設定クレジット(残クレ)」「(自分で)カーリース・サブスク)を合計した「自分で買った」は65.2%だった。"マイカーは自分で"と考え、購入資金をあらかじめ自分で用意していた人が多いことがうかがえる。
自分の車を購入する予定がある人146名では「(自分で)ローン購入(残価設定クレジット除く)」(48.6%)が最も多くなったほか、「(自分で)残価設定クレジット(残クレ)」(15.8%)にも回答が集まり、「自分で買う」は82.9%だった。
また、購入する予定はないがいずれは欲しい人394名でも「(自分で)ローン購入(残価設定クレジット除く)」(38.1%)が最も多くなり、「自分で買う」は74.6%だった。
自身にとっての車の価値
全回答者1,000名に、自身にとっての車はどのような価値があるかを聞いたところ、「単なる移動手段としての道具」(51.5%)が最も多く、次いで、「運転することそのものを楽しむもの」(21.5%)、「家族・友人・恋人などとの時間に楽しみをもたらすもの」(17.6%)、「自己表現の手段・ステータスシンボル」(8.4%)となった。
居住地別にみると、「単なる移動手段としての道具」(都市部44.8%、地方53.7%)は地方のほうが8.9ポイント高くなったのに対し、「運転することそのものを楽しむもの」(都市部27.2%、地方19.6%)は都市部のほうが7.6ポイント高くなった。
運転免許の保有状況・運転免許の種類別にみると、マニュアル運転免許保有者では「運転することそのものを楽しむもの」が42.6%と、運転免許非保有者(15.8%)やオートマ限定運転免許保有者(22.4%)と比べて特に高くなった。
○自分の車を購入しない理由
自分の車を購入するつもりがない328名に、車を購入しない理由を聞いたところ、「車以外のことにお金を使いたいから」と「交通事故が怖いから」(いずれも25.0%)が最も多く、「公共交通機関で十分だから」(24.7%)、「維持費が高いから」(22.0%)、「交通トラブルが怖いから」(18.6%)が続いた。
居住地別にみると、都市部では「公共交通機関で十分だから」が29.2%と、地方(23.0%)と比べて6.2ポイント高くなった。都市部には電車やバスなど多くの交通機関があり移動に困るケースが少ないため、マイカーを持たなくても生活に支障がないと考えている人が多いと推察される。
○「危険運転に遭遇しないか不安」59.4%
全回答者1,000名に、車やドライブに対する意識について、それぞれどの程度あてはまるかを聞いた。
「車に興味がある」では、「とてもあてはまる」は13.6%、「ややあてはまる」は16.4%で、合計した「あてはまる」は30.0%、「全くあてはまらない」は21.0%、「あまりあてはまらない」は20.8%で、合計した「あてはまらない」は41.8%となった。男女別にみると、「あてはまる」の割合は、男性(35.6%)では3人に1人の割合となった一方、女性(24.4%)では4人に1人の割合にとどまった。
「ドライブをすることが好き」では「あてはまる」は41.1%、「あてはまらない」は32.2%、「危険運転(あおり運転・逆走など)に遭遇しないか不安を感じる」では「あてはまる」は59.4%、「あてはまらない」は17.2%となった。
○車離れに関する意識
全回答者1,000名に、車の所有・若者の車離れに関する意識や車に対する希望について、それぞれどの程度あてはまるかを聞いた。
「車を所有する経済的な余裕がない」では「あてはまる」は46.9%、「あてはまらない」は23.5%、「車を所有しなくてもカーシェアで十分だと思う」では「あてはまる」は24.6%、「あてはまらない」は39.9%、「"若者の車離れ"とは自分自身のことだ」では「あてはまる」は33.4%、「あてはまらない」は35.5%、「メーカーにもっと若者向けの車を作ってほしい」では「あてはまる」は40.0%、「あてはまらない」は22.8%となった。
○車の装備や性能に対する意識
全回答者1,000名に、車の装備や性能に対する意識について、それぞれどの程度あてはまるかを聞いた。
「ドライブレコーダーは必需品だと思う」では「あてはまる」は64.7%、「サステナブルな車を所有している人は格好いいと思う」では「あてはまる」は36.1%、「車を所有するならEV(電気自動車)がいいと思う」では「あてはまる」は23.2%となった。











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