ソニー損害保険は1月7日、20歳のカーライフ意識調査の結果を発表した。調査は2025年11月7日~12月3日、2005年4月2日~2006年4月1日生まれの男女1,000名を対象にインターネットで行われた。

○カーライフに必要だと思う手取り月収額

全回答者1,000名に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、どの程度の手取り月収が必要だと思うかを聞いたところ、「16万円~20万円」(21.0%)に最も多くの回答が集まったほか、「5万円以下」(20.1%)や「26万円~30万円」(18.4%)にも回答が集まり、平均額は31.8万円だった。

平均額を昨年の調査結果と比較すると、2025年28.2万円から2026年31.8万円と3.6万円増加した。近年の物価上昇の影響を受け、必要な生活費として見積る金額が増えた人が多いと推察される。

○カーライフのためにかけられる金額

次に、車がある生活(カーライフ)をするにあたり、1ヵ月いくらまでならかけられるかを聞いたところ、平均額は16,753円だった。

平均額を過去の調査結果と比較すると、2024年18,194円、2025年17,606円、2026年16,753円と2年連続の減少となり、昨年からは853円減少した。

○車を購入する際の予算

マイカーを持っていない868名に、車を購入する際の予算の上限額を聞いたところ、平均額は227.8万円だった。居住地別にみると、予算の上限額の平均は都市部では233.9万円と、地方(225.8万円)と比べて8.1万円高くなった。

マイカーを持っている132名に、自身の車をいくらくらいで購入したかを聞いたところ、平均額は172.3万円だった。居住地別にみると、車の購入額の平均は都市部では181.1万円と、地方(169.6万円)と比べて11.5万円高くなった。

○親や親戚にいくらくらい援助してほしいか

マイカーを持っていない868名に、親や親戚などから車の購入資金を援助してもらえるなら、いくらくらい援助してほしいかを聞いたところ、「10万円以下」(27.1%)や「31万円~50万円」(18.3%)、「51万円~100万円」(20.6%)との回答が多くなり、平均額は106.4万円だった。

マイカーを持っている132名に、自身の車を購入する際、親や親戚などから車の購入資金をいくらくらい援助してもらったかを聞いたところ、「10万円以下」(43.9%)との回答が特に多くなったほか、「51万円~100万円」(20.5%)にも回答がみられ、平均額は68.3万円だった。
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