ローソンは1月13日より、食べ物などを飲める形にした「飲む◯◯シリーズ」第31弾として、チルド飲料「飲む麻婆豆腐」(298円)を販売します。
冷たいうえに”飲む”麻婆豆腐と、そのインパクトだけでも思わず二度見してしまう本商品!
メディア向けの説明会にてひと足お先に開発背景をうかがったので、気になる味わいと共にレポートしていきます。
○「飲む〇〇シリーズ」は今回で第31弾!
同社の「飲む◯◯シリーズ」は2019年10月に第1弾として登場した「飲むソフトクリーム」からスタート。これまで、飲むティラミス、飲むパンケーキ、飲むマヨなど全30品の商品を展開してきました。食べ物や調味料を飲むというユニークな体験は、SNSを中心にたびたび話題を集めています。
商品本部 飲料・加工食品部 マーチャンダイザー 山田ちひろ氏によると、「コロナ禍以降、決められた時間での食事が減り、間食の頻度や量が増えるという食のシームレス化が起こっている」とのこと。
さらに、味のおいしさだけではなく、見た目のインパクトや食感、飲みごたえといった体験そのものが重視され、SNSでシェアしたくなるエンターテインメント性も求められているといいます。
今回登場する「飲む麻婆豆腐」は、「デザート系以外の料理を飲みたい」「小腹を満たすドリンクが欲しい」といった声から開発された一品。誰もが知る定番料理のひとつである麻婆豆腐をあえて飲み物に落とし込み、本格的な辛味や花椒のしびれをドリンクとして楽しめる、新感覚の商品に仕立てたそうです。
冷たい麻婆豆腐、気になる味は……?
さて、気になる味はいかに……!? 麻婆豆腐を振って混ぜてストローを挿すというこれまでにない体験に、飲む前から思わずワクワクしてしまいます!
ストローで吸うと、つるっとした絹ごし豆腐のなめらかな口当たりと共に、辛さがダイレクトに伝わります! ひとくちで冷たい麻婆豆腐を飲めるのは、今までにない不思議な感覚です。
動物性の肉は冷やすと脂が固まってしまうため、具材には大豆ミートを採用。チキンエキスを加えることで、本物のお肉と遜色のないコクのある味わいに仕立てたとのことで、ストローで味わっていても肉感をしっかり感じます。
カップの中身を出してみたところ、見た目以上にっぷりの具材が出てきました! 麻婆豆腐ならではのしびれや辛さもしっかり感じられ、花椒の香りもふわっと広がり、満足感は想像以上。おにぎりなどとのワンハンドメニューと組み合わせても楽しめそうです。
同氏によると、スプーンですくったときと同じように具材をバランスよく味わえるよう、絹ごし豆腐のサイズには特にこだわったといいます。
さいの目にカットした豆腐の大きさに合わせて、大豆ミートや液体の量を細かく調整するなど、「ひと口でおいしさを感じられる」工夫が随所に施されていました。
料理を飲むといった新感覚の体験は、自然と「誰かにこの面白さを伝えたい!」という気持ちに。ぜひ身近な人と感想や驚きをシェアしながら、ユニークな一杯を楽しんでみてはいかがでしょうか?











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