ハイアールジャパンセールスは1月27日、清潔機能と省エネ性を強化したルームエアコン「huu」の2026年モデルとして、ハイグレードモデル「MXシリーズ」とスタンダードモデル「CSシリーズ」を発表した。3月5日より順次発売する。
MXシリーズは、「やさしいエアコン」をコンセプトに、人の不在を検知して設定温度をコントロールし、省エネ運転を行う「新AIエコ」機能を搭載した。また、室温や湿度、外気温、日射、時間の経過など室内外の環境をAIが統合的に解析し、最適な運転モードを自動で選択する「AI快適自動」も備え、無駄な電力消費を抑えつつ快適な室内環境を保つとしている。
また、在室状況を検知して風を人に直接当てる「自動風あて」と、人を避けて送風する「自動風よけ」を切り替える機能を採用。風量や風向きを細かく制御し、ムラの少ない空調を実現することで、温度変化に敏感な子どもやペットのいる家庭でも安心して使用できるとしている。
このほか、運転開始時の不快なにおいを抑える「におい抑制」や、設定温度到達後にファンを制御し、熱交換器に付着した水分が室内に戻るのを防ぐ「しつどキープ」機能も備える。これにより、運転開始から安定時まで快適な空気環境を維持できると説明している。
内部清潔機能としては、室内機および室外機の熱交換器を自動洗浄する「Wフリーズ洗浄」を搭載した。汚れをマイナス18℃まで凍結させ、一気に解凍した水で洗い流す仕組みで、洗浄後は56℃の高温で加熱乾燥することで、カビが発生しにくい状態を保ち、省エネにもつなげるとしている。さらに、MXシリーズには「フィルター自動お掃除」機能も備え、日常のメンテナンス負担を軽減するとしている。
空気清浄面では、PM2.5やウイルス、花粉などの抑制をうたう「プラズマ空清」を採用した。試験環境下で高い除去率を確認したとし、室内の空気環境改善にも配慮したモデル構成になる。
スマート機能では、スマートスピーカーや専用の「Haismart」アプリと連携し、音声操作やスマートフォンからの遠隔操作に対応する。外出先からの運転操作や運転状況の確認が可能で、生活スタイルに合わせた柔軟な利用を想定しているという。
CSシリーズは、基本的な快適機能と清潔機能を重視した構成としつつ、におい抑制やWフリーズ洗浄に加え、抗菌・脱臭フィルターやEcoモードなどを備えるモデルとして展開する。











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