アクサ損害保険は、自家用車保有者で月に1回以上運転する全国の20歳~69歳の男女4700人を対象に、「47都道府県 ドライバー節約意識調査2026」を実施した。本調査は、2025年12月19日~24日、インターネット調査で行われたもの。

○車の維持費、「家計を圧迫している」は37.9%

カーライフに関するコストについて、自身はどちらにあてはまるかを聞いたところ、「車の維持費は家計を圧迫している」と回答した人は37.9%だった。一方、「圧迫していない」は19.2%にとどまり、「どちらともいえない」は42.9%となった。車の維持費が家計に負担を与えていると感じている人は、少なくない状況がうかがえる。
○自動車関連の税金に「不満がある」は48.1%

自動車関連の税金については、「不満がある」と回答した人が48.1%と、約半数を占めた。「不満はない」は14.3%にとどまり、「どちらともいえない」は37.6%だった。
税金に対して納得感を持てていないドライバーが多い実態が明らかになった。
○カーライフのコスト負担感は地域差も

都道府県別にみると、「車の維持費は家計を圧迫している」と感じている人の割合が最も高かったのは秋田県で50.0%。次いで鳥取県が49.0%、宮城県が48.0%となった。「自動車関連の税金に不満がある」と回答した人の割合が最も高かったのは栃木県で61.0%。2位は群馬県、愛知県、兵庫県で、いずれも57.0%だった。
○まとめ

今回の調査から、車の維持費や自動車関連の税金に対する負担感は全国共通の課題である一方、都道府県によって感じ方に差があることも分かった。カーライフを続けるうえで、コストに対する実感は節約意識や行動にも影響を与える要素となっていきそうだ。
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