SBI証券は、2026年2月14日夜間より、金・銀・プラチナ取引サイトの全面リニューアルを実施する。PCに加え、スマートフォンやタブレットからも快適に利用できるマルチデバイス対応とし、画面デザインやナビゲーションを中心に大幅な改善を行う。


今回のリニューアルでは、金・銀・プラチナ取引ページをメインサイト内に統合。株式や投資信託など他の商品と同様の画面構成・操作感で取引できるようになる。あわせて、スマートフォンでもチャート確認から買付・売却、積立設定までスムーズに行えるレイアウトに刷新する。

同社では2024年以降、WEBサイトやアプリ全体でUI/UXの向上に取り組んでおり、今回の対応は「スマートフォンでも快適に取引したい」「他の商品と同じ画面で操作したい」といった利用者の要望を踏まえたものだという。

近年、世界的なインフレ懸念の継続や地政学リスクの高まりを背景に、貴金属投資への関心は高まっている。同社における金・銀・プラチナ取引も利用が拡大しており、2025年12月の新規取引者数は前年同月比で約2.3倍に増加した。また、投資信託や国内株式を保有する利用者が、分散投資の一環として新たに貴金属をポートフォリオに組み入れるケースもみられるという。
○リニューアルの主なポイント

PC・スマートフォン・タブレットに対応したマルチデバイス設計

金・銀・プラチナ取引ページをメインサイトに統合

トップ画面で「買付余力」「保有資産」「積立設定状況」をひと目で確認可能

資金振替機能をメインサイト内に集約し、取引中の資金移動を簡素化

SBI証券は今後もサービス品質の向上に継続的に取り組み、利用者が安心して取引できる環境整備を進めていくとしている。
編集部おすすめ