学情は、転職意識調査の結果を2月10日に発表した。同調査は2025年12月29日~2026年1月18日の期間、20代後半~30代の転職希望者(30代向け転職サイト「Re就活30」のサイト来訪者)303人を対象に、インターネットを用いて行われた。


20代後半から30代の転職希望者に、自分のスキルや実績に対して現在の給与やポジションは見合っているかを尋ねたところ、「全く見合っていない」14.5%と「あまり見合っていない」48.5%を合わせると、計63.0%が「見合っていない」と答えた。

6割超が現在の給与やポジションに不満を抱いていることが分かります。

20代後半から30代の転職希望者の現在の年収は、「400万円以下」が54.8%と過半数を占め、次いで「401万~500万円」25.1%、「501万~600万円」11.9%が続いた。

「401万円以上」の合計は45.3%で、400万円以下と401万円以上がほぼ半々だった。

転職先での希望年収は、「401万~500万円」が33.3%で最多。「501万~600万円」25.7%、「301万~400万円」20.1%が続いた。

「500万円以下」の合計は53.4%、「501万円以上」の合計は46.6%で、500万円以下と501万円以上がほぼ半々という結果だった。

現在の年収の数字と比べると、おおむね「年収100万円アップ」を目指す人が多いという傾向が見てとれた。
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