「粗大ゴミ回収本舗」を運営するゴンは3月2日、「引越し時の不用品放置と原状回復費用に関する意識調査」の結果を発表した。調査は2月、過去3年以内に引越しを経験した全国の男女500名を対象にインターネットで行われた。


調査によると、引越し当日、不用品を残して退去した経験が「ある」人は全体の約1割弱。理由を教えてもらったところ、「引越し当日まで使う必要があった」と「自治体の回収予約が埋まっていた」が同率1位(各17名)に。特に2月~3月にかけては自治体の窓口が混雑することから、予約が取れないことが物理的な「放置」の引き金となっているよう。

残して退去した不用品について、実際に請求された金額を教えてもらったところ、「1万円~3万円未満」が最多となったものの、「3万円以上」さらには「10万円以上」の高額請求に至ったケースも明らかに。

さらに、管理会社からの請求額についてどう感じたかを聞くと、「自分で業者を呼ぶより少し高い」が37%、「自分で業者を呼ぶよりかなり高い」が28.3%と、“高い”と感じた人は7割近くにのぼり、事前の自己手配がコスト抑制に直結することが示唆される結果となった。
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