粗大ゴミ回収本舗は、3月8日の国際女性デーに合わせて実施した「住環境とメンタルヘルスに関する意識調査」の結果を2026年3月4日に発表した。調査は2026年2月、全国の女性500名を対象にインターネットで実施された。
昨今、ウェルビーイングへの関心が高まる中、女性の多くが住環境と心のコンディションの密接な関係を自覚している実態が明らかになった。

○9割以上が部屋と心の関係を実感

「部屋の状態が、ご自身の心の状態に影響していると感じますか?」との設問に対し、「非常に強く感じる」(36.7%)と「やや感じる」(53.8%)を合わせた「感じる」は90.5%となった。9割以上の女性が、部屋の状態とメンタルヘルスの関連を実感していることが分かる。
○捨てたいのに捨てられない不用品、最多は衣類

「本当は処分したいが捨てられない不用品がある」と回答した人は「8割以上」となった。具体的な品目では、「衣類・バッグ・靴」(56%)が最多の280件。思い出の品や趣味の道具を抑えてトップとなった。自由回答では「推し活グッズ」や「子供の作品」など、ライフステージの変化に伴う不用品処分に悩む声も寄せられたという。

○プロに依頼する際の不安は心理面と価格面

不用品回収業者などのプロに依頼する際に不安に感じることとして、最も多かったのは「どのようなスタッフが来るか分からない」(38.6%)。次いで「料金体系が不明瞭」(36.3%)が続いた。物理的な作業能力よりも、心理的な安全性や価格の透明性が大きなハードルになっている実態が浮き彫りになった。
○女性が安心して利用するための3つのポイント

粗大ゴミ回収本舗の担当者は、不用品処分で失敗しないためのポイントとして次の3点を挙げている。

1.「許可証」の有無を必ず確認
一般廃棄物収集運搬業許可や古物商許可など、必要な免許を保持しているか公式サイトなどで確認する。


2.「見積書」は作業前に必ずもらう
「積み放題プラン」などの定額制でも、追加料金の有無や内訳を事前に確認することが重要。

3.女性スタッフの在籍を確認
女性スタッフの同行や対応が可能な業者を選ぶことで、心理的な不安を軽減できるとしている。
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