フィールドマーケティング事業を展開するインパクトフィールドはこのほど、同社が運営するお仕事紹介サイト「MediF」の登録スタッフ(メディアクルー)338名を対象に「サウナ利用に関する意識調査」を実施した。
同調査により、年代別の利用頻度や新規施設を選ぶ際の男女間における重視ポイントの違い、施設に対して共通して求められる「清潔感・安全性」の実態などが明らかになった。
○若年層ほど「サ活」が習慣化する傾向に
サウナの利用頻度を見ると、20代で「月4回以上(週1回ペース)」利用している割合が最も多く、30代と70代で 「月2回程度」の利用が4割を超える結果となった。
○■新規施設選びの基準:男性は「タイパ・コスパ」、女性は「信頼性(口コミ)」
利用経験のないサウナ施設を初めて利用する場合、利用するにあたり重要視する情報は性別により差が出る結果となった。
男性は「料金(24.4%)」と「立地(19.5%)」を重視しており、利便性とコストパフォーマンスを優先する傾向がある。
対して女性は「サイトの評価・口コミ(22.7%)」が最多となり、実際に行った人の体験談を参考に、失敗しない施設選びを重視する傾向が顕著に表れた。
○■施設に求めるのは「接客」よりも「ハード面」、特に「清潔感」が最優先
サウナ施設に期待することとして、男女ともに「清潔感(男性35.9%、女性34.8%)」がトップに。次いで「設備の充実」「安全性」が続き、スタッフによる接客(ソフト面)よりも、クリンリネスや設備スペック(ハード面)が顧客満足度を左右する重要な要素であることがわかった。
その中でも男性の方が「清潔感」を期待している人が多い結果となった。
○■調査概要
調査手法 : インターネット調査
調査地域 : 全国47都道府県
調査対象 : お仕事紹介サイト「MediF」に登録している20歳~79歳男女
調査期間 : 2026年2月17日~20日
有効回収数 : 338サンプル
※図表の数字は、四捨五入による端数を調整していないため、内訳と計は必ずしも一致しない。
用語解説:
・サ活 (さかつ): サウナを楽しむ活動の略称。サウナ、水風呂、休憩を繰り返すことで得られる多幸感「ととのう」状態を目的とする。
・クリンリネス: 店舗の清潔な状態を維持すること。単なる「清掃」にとどまらず、ユーザーに不快感を与えない「美観」の維持を含む概念。
・タイパ (タイムパフォーマンス): 費やした時間に対する満足度や効果。「時間は有限」と考えるZ世代・ミレニアル世代を中心に重視される指標。











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