三井不動産は、開業20周年を迎える「アーバンドック ららぽーと豊洲」で大規模リニューアルを実施する。

同施設は、2006年にIHIの造船工場跡地再開発により開業。
これまで2度の改装を経て、多様な客層に上質な時間を提供してきた。開業から20周年を迎える今年、「次の20年」を見据え、大規模なリニューアルを実施。これまでのコンセプトを継承しつつ、来館者の心が「はずむ・おどる」ような体験価値を持つ施設へと進化する。

3月から順次、都内初出店の「さわだ飯店」や、ゴディバの新業態「ゴディパン」など、話題性の高い店舗が続々とオープンする。スーパーの「SANWA」や拡大する「ユニクロ」を含め、計31店舗が日々の暮らしを彩る。

共用部も大幅に改修する。中庭ステージやセンターポートに大型サイネージを導入する。イベント中継や情報発信を行うことで、視覚と聴覚を刺激する没入感を演出。施設全体を情報発信拠点(メディア)として機能向上させる。

また、中庭にはふわふわマウンテンやすべり台を備えた約700㎡の「キッズパーク」を新設。人工芝を採用し、ベビーカー置き場やベンチも豊富に設置する。大人が見守りやすく、子供たちがのびのびと安心して遊べる開放的な空間を創出する。


フードコート「マリーナキッチン」の柱面や壁面に合計27面のサイネージを設置し、「メディア」としての機能を搭載。パブリックビューイング会場としても機能する。

共用廊下のレイアウトを見直し、休息できるレストスペースを従来の100席から400席へと大幅増設する。ベビー休憩室も刷新する。
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