AZWAYは3月9日、「マイホーム購入に関する意識調査」の結果を発表した。調査は1月4日~12日、20代~60代の男女300人を対象にインターネットで行われた。


マイホームの購入状況を聞いたところ、購入済みが49.7%、購入検討・購入予定は33.3%という結果に。希望する住まいは「戸建て(注文住宅・建売住宅・中古戸建)」が最多の63.0%。住空間の広さや独立性を重視する層に人気のよう。一方で、「マンション(新築・中古)」(17.3%)を希望する層も一定数存在しており、立地の利便性や管理面での負担の少なさを重視する傾向もうかがえた。

マイホーム購入の予算については、「3,001~4,000万円」(23.3%)が最も多く、次いで「2,001~3,000万円」(19.7%)、「2,000万円以下」(15.7%)と続き、購入予算は超高額帯よりも、手が届く範囲で現実的に検討できる価格帯を中心に見積もる人が多いよう。

また、マイホーム購入に影響した要素を聞いたところ、1位「家賃がもったいない/資産にしたい」(55.7%)、2位「将来の家族計画」(36.3%)、3位「老後の安心」(35.0%)と、暮らしの実感に直結する項目が上位に並んだ。

次に、マイホーム購入時の資金援助について教えてもらったところ、全体の15.0%が「援助を受けたことがある」と回答。援助の形は、「現金贈与」(71.1%)が圧倒的に多く、次いで「購入代金の一部を負担」(24.4%)、「住宅ローンの連帯保証・借入支援」(15.6%)、「土地をもらった/実家の土地に建てた」(11.1%)と続いた。

援助金額は、「100~299万円」と「500~999万円」がともに28.9%で最多に。金額帯は幅広い一方で、住宅ローンの頭金や諸費用を補填する程度の金額が多く、購入総額のすべてを賄うというよりも、自己資金の上乗せとして活用されている様子がうかがえた。
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