FLIEは3月13日、「新生活の家探し」に関する意識調査の結果を発表した。同調査は2月、18歳以上の直近5年以内に引越しをした375名を対象に、インターネットで実施した。


今の家を選んだ際、物件情報に記載された「駅からの徒歩分数」は何分以内を条件にしたか尋ねたところ、「特にこだわらなかった」(32.3%)が最も多かった。利便性が高い「5分以内」を条件とする人はわずか6.7%で、「10分以内」(28.5%)、「15分以内」(23.2%)という回答が半数を占めた。

実際に生活してみて、駅までの道のりが「表記の時間(分)」よりも長く感じた割合は41.1%だった。駅までの道のりが長く感じる主な原因を聞くと、「信号待ちが長い」(49.4%)が最も多く、「坂道が険しい」(22.1%)、「夜道の街灯が少なく、慎重に歩く必要がある」(16.2%)が続いた。

家探しで重視した項目のTOP3は、「家賃・購入価格」(81.3%)、「部屋の広さ・間取り」(56.8%)、「駅までの距離(徒歩分数)」(46.7%)だった。

「徒歩圏内」にあって、生活が便利になった施設について聞くと、「スーパー」(71.7%)、「コンビニ」(54.7%)、「ドラッグストア」(38.9%)が圧倒的な支持を集めた。生活が便利になった施設について、自宅から何分以内にあると理想であるか尋ねると、「5分以内」(44.3%)、「10分以内」(41.9%)が多くを占めた。

「駅からの距離」や「周辺施設の充実度」は、生活満足度(幸福度)にどの程度影響していると思うか尋ねたところ、87.2%が「影響している」「とても影響している」と回答した。
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