米Appleは3月16日(現地時間)、オーバーイヤー型ヘッドフォン「AirPods Max 2」を発表した。同社独自のH2チップを搭載し、アクティブノイズキャンセリング(ANC)性能を高めたほか、数多くのコンピュテーショナルオーディオ機能が利用可能になった。
3月25日より予約受付を開始し、4月上旬に発売する。価格は89,800円(税込)だ。カラーラインナップは、ミッドナイト、スターライト、オレンジ、パープル、ブルーの全5色展開となる。
最大の刷新点は、H2チップの採用である。初代AirPods Max(2020年12月発売)はプレミアムオーバーイヤーヘッドフォンとして優れた音響性能を保つ一方で、H1搭載であるため、コンピュテーショナルオーディオ面で非対応の機能が増えていた。
Appleによると、新しいコンピュテーショナルオーディオアルゴリズムにより、前世代と比較してアクティブノイズキャンセリング(ANC)性能が最大1.5倍向上した。飛行機のエンジン音や電車の騒音といった環境ノイズをより効果的に低減し、音楽や仕事への没入感を高める。外部音取り込みモードも、H2とマイクアレイ向けに最適化したデジタル信号処理アルゴリズムにより、より自然に聞こえるよう改善された。
また、以下の機能がAirPods Maxで利用できるようになった。
適応型オーディオ: 周囲の状況に応じてANCと外部音取り込みのレベルを自動調整する。
会話感知 : 近くの人と話し始めると、コンテンツの音量を下げ、周囲のノイズを軽減する。
ライブ翻訳: Apple Intelligenceを活用し、対面での多言語間コミュニケーションを支援する。
声を分離: 通話中に周囲の雑音を遮断し、話者の声を優先的に拾い上げる。
Siriへの応答: 首を縦または横に動かすことで、Siriの通知にハンズフリーで応答できる。
カメラリモート: iPhoneやiPadのカメラアプリまたは対応するカメラアプリを使用時、Digital Crownを押して遠隔で写真撮影や録画の開始・停止を行える。
音響面では、新しいハイダイナミックレンジアンプを搭載し、AirPods Max特有のサウンド特性を維持しつつ、さらにクリアなオーディオを可能にした。また、空間オーディオ再生時の音源定位、低音域の安定性、中高音域の自然さが向上したという。付属のUSB-Cケーブルを使用した有線接続時には、24ビット/48kHzのロスレスオーディオに対応する。ワイヤレスオーディオのレイテンシも低減し、ゲームモードでより応答性が高く臨場感のあるゲーム体験を楽しめる。
外観や基本設計は従来モデルを踏襲する。ステンレススチールとアルミニウムを組み合わせた筐体、着脱可能なイヤークッション、Digital Crownによる操作系は引き続き採用した。サイズは初代と同じ187.3x168.6x83.4mm、重量は386.2gである(初代モデルは384.8g)。











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