カインズは3月17日、群馬県伊勢崎市と地域活性化を目的とした包括連携協定を締結した。

同市はベイシアグループの母体「いせや」創業の地であり、カインズが1994年にスーパーホームセンター1号店を開設したゆかりの場所でもある。
同協定により、独自の地域共生指針「くみまち構想」に基づき、行政と民間が手を携えて「まちのくらしをDIY」する共創体制を一段と強化する。

協定では、市民サービスの向上や地域課題の解決に向け、「安全・安心」「環境に関すること」「子育て支援・教育支援に関すること」など、10項目について連携・協力をすることを決定した。

同社ではすでに市内3店舗や、行政センターも設置した「いせさきガーデンズ」を拠点に、「家庭からの不用園芸用土の回収サービス」「こども服譲渡会を通した子育て支援とリユース推進」、地域産業振興・福祉連携の「パンマルシェ」など、実効性の高い活動を展開している。

カインズは今後も、店舗を市民・行政・事業者を繋ぐハブとして機能させ、持続可能な地域社会の実現を目指す。
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