日本IBMは3月23日、2024年に買収し、同社の子会社として運営してきたスカイアーチネットワークスを6月1日付で統合すると発表した。同社の子会社であるスカイアーチテクノロジーズを含む、すべてのスカイアーチネットワークスの事業を日本IBMが承継する。


スカイアーチネットワークスは、AWS(Amazon Web Services)の環境構築から運用監視、セキュリティまで、総合的なサービスを提供し、AWSに特化したクラウド構築・運用代行サービスにおける高い技術力と実績を有している。

2024年の買収以降、日本IBMのコンサルティング事業本部で日本IBMが持つ強みとのシナジーを醸成しながら、顧客の変革とビジネス成長に貢献してきたという。今回の統合により、AIOpsを中心にAIを活用した運用の高度化・自動化と人材育成を強化し、日本IBMとしてAWSとのパートナーシップを拡大することで、顧客やパートナー企業に高い価値を提供していく考えだ。
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