リクルートは3月25日、「飲食店に一人で飲みに行くこと」についての調査結果を発表した。調査は2026年1月30日~2月1日、全国20代~60代男女1,035名を対象にインターネットで行われた。
○「一人飲み」に定期的に行く人は約4割
飲食店に一人で飲みに行く「頻度」について尋ねたところ、定期的に行く人はいるものの、「週に1回以上行っている」(3.4%)、「月に1~3回くらい行っている」(10.1%)の高頻度層は少数派だった。また、一人で飲みに行く頻度について、コロナ禍前(2019年以前)と後(2023年5月以降)で性年代別に比較すると、25~29歳では男女ともに「増えた計」が比較的高い結果となった。ただしこの年齢層には2019年時点で飲酒年齢に達していなかった人も一部含まれているため、結果は参考値として見る必要がある。
一方、男性30代以上は「減った計」が「増えた計」を上回り、特に40代・60代で減少が目立った。また女性は30代が最も「減った計」が高く、40代・50代も減少傾向で、年代による差がはっきり表れた結果となっている。
○「一人飲み」若年層を中心にゆるやかな広がりへ
今回の調査からは、「一人飲み」が主流となっているというよりも、年代によって違いがあることが分かった。「増えた計」と「減った計」で見ると、参考値の25~29歳までの若年層には、「一人飲み」が広がっている様子が一定程度見られた。一方、男女ともに30代以上では減少が増加を上回る傾向が見られる。特に男性40代・60代、女性30代でその差が顕著だった。週1回以上行く人は3.4%と限定的だが、「一人飲み」に「行かないが行ってみたい」と回答した関心層の存在(24.6%)や、「自分のペースで気を使わなくていい」といったポジティブなイメージを持つ層が4割以上いることから、誰もが日常的に行うものというよりも、「飲みのスタイルのひとつ」として若年層を中心にゆるやかに広がっていく可能性があると言えそうだ。
○一人飲みの魅力は「気楽さ」と「自分のペース」
「一人飲み」についてどう思うかを聞いたところ、ポジティブなイメージでは、「自分のペースで気を使わなくていい」(43.3%)が最も多く、「好きな料理・お酒に集中できる」(28.9%)、「思い立ったらすぐ行ける」(25.0%)などが続いた。自分の時間を自由に使える点が支持されているようだ。
一方で、ネガティブなイメージでは「お店に入りにくい」(29.4%)、「会話相手がいなくて退屈」(21.7%)といった声も見られ、気軽さが評価される一方、心理的なハードルも残っていることがうかがえた。











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