レバレジーズは3月25日、同社が運営する若手特化の就職・転職支援サービス「ハタラクティブ」が、20代の若手社員2,070人を対象に実施したキャリア観に関する実態調査の結果を発表した。入社3カ月以内の退職経験者の約3人に1人が、次の職場でも1週間以内に退職(または退職予定)となっていることが分かった。
スピード退職のきっかけとして最多は「希望と異なる配属」
調査によると、20代会社員の1割超(11.6%)が入社3カ月以内の退職を経験しており、退職を検討したが踏みとどまった層を含めると約6人に1人(16.9%)がスピード退職に直面していることがわかった。また入社1年以内の退職経験者のうち、約6人に1人(16.9%)が「入社1週間以内」に退職を決断していた。
スピード退職のきっかけとして最も多く挙げられたのは「希望と異なる配属(配属ガチャ)」(36.2%)で、次いで「入社式や研修での精神論・根性論」(35.4%)だった。スピード退職(検討)の際には約7割が事前に社内の誰かに相談していたという。同社は、そのSOSが実効性のある対応に繋がらず、超短期での退職を決断させる一因になっている可能性があるとみている。
スピード退職後の定着状況については、7割超(72.0%)が再び1年以内に退職または退職予定と回答。なかでも約3人に1人(33.5%)が次の職場を1週間以内に退職または退職予定と答えており、超短期での離職を繰り返す「短期離職ループ」の深刻さが浮き彫りとなった。スピード退職後の転職回数は約半数(49.6%)が2回以上、2割以上(22.5%)が3回以上に上った。
再就職活動については7割超が「苦労した」と回答。再就職先の条件が前職より「良くなった」と答えたのは48.3%にとどまり、同社は、こうした焦りによる条件妥協が短期離職ループを招く一因となっている可能性もあるとしている。
中途採用事業本部ハタラクティブ事業部事業部長の本田こむぎ氏は、「ミスマッチの再発を防ぐには、現在の違和感をなぜ感じるのかを多角的に整理することが重要。社内での解決が難しい場合は転職エージェントなど第三者を活用して自身の経歴や市場価値を客観的に捉え直すことも、中長期的なキャリア形成に有効な選択肢の一つ」と述べている。
調査は2026年2月26日から3月2日にかけて、20代の会社員2,070名を対象にインターネット上で実施した。











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