草木が芽吹き、花々が咲き誇る、春。生命力に満ちたこの季節、我々人間がスタミナ切れを起こしていたのでは元も子もない。
むしろ潤沢なエネルギーで新生活を楽しまなければ損だろう。

そんな時季にピッタリの新メニューが「ほっともっと」から登場した。4月1日より発売される「焼肉ビビンバ」である。野菜たっぷりでヘルシー、かつパワフルなこの一品。さっそく食べてみたので、その詳細をお届け!
○ほっともっと新作「焼肉ビビンバ」登場! さっそく食べてみた

1日に必要な野菜の半分が摂れて、しかもお値段660円からとコスパも抜群。ほっともっと「旨辛アジアフェア」の第1弾として登場したのがこの「焼肉ビビンバ」だ。

牛焼肉をメインに、小松菜と油揚げの和え物、ゆず大根、白菜キムチ、豆もやしナムルと、彩り豊かな5種の具材が器をびっしりと埋め尽くしている。食材はそれぞれ色鮮やかで、どことなく春っぽさを感じるじゃないの。いや~、めっちゃ美味しそう。

“特製旨辛ダレ”も別添されており、自分の好みの辛さに合わせて調整できるのも嬉しいポイントだ。どれだけ辛いのか未知数なので、まずはこの特製ダレを半分ほど回しかけて……

で、ここでビビンバらしく“まぜまぜタイム”に突入。「焼肉ビビンバ」の新CM発表会にも参加させてもらったけど、CMに出演しているアイドルグループ「CANDY TUNE」のメンバーたちもめっっっちゃ入念に混ぜてたのを思い出す。
みなさんに負けじと、まぜまぜ……まぜまぜ……。

……よし、そろそろいい感じに混ざったでしょ~。ってことで、いよいよ実際にいただきます!

…………ウッ………ウマァ~。これはウマい……めっちゃウマいぞ!

口に入れた瞬間、濃厚でジャンクな味わいがダイレクトに脳を揺さぶる。食感にも驚かされる。豆もやしのシャキシャキ感、ゆず大根のじゃくじゃく感、キムチのパリパリ感……。具材一つひとつに存在感があるので、噛むたびに口の中でリズミカルなハーモニーが奏でられる。ダイナミックで立体感のある歯ごたえで、マジでひと口ひと口がウマすぎる!

メインの牛焼肉は醤油ベースの甘めのタレが染み込んでおり、正直これ単体でもご飯は全然美味しく食べられるクオリティに仕上がっている。さらにそこに特製旨辛ダレが加わることで旨味のレイヤーがさらに重厚に。このタレ、辛さ以上に旨味が前面に来るタイプではあるが、それでも後からしっかりピリッと舌を刺激してくれるぞ……。この旨味と辛味の波状攻撃がたまらん! ああ、これはヤミツキになるわ。

さらに今回は、温玉付きの「まぜて旨辛! 温玉付き焼肉ビビンバ」(760円)も試してみることに。
ああ~、確かに。このビビンバに絶対に合うわ、温玉。実際に混ぜて食べてみると……

キタキタキタ~~ッ!! これだわ、これ! これぞ、この「焼肉ビビンバ」の完成形だわ! うわヤバッ、ウッマ~……。旨味と辛味、そして卵の濃厚なコクが混ざり合い、味わいが一気にまろやか&ディープに深化! 複雑に絡み合う旨さの連鎖。贅沢感も一気に上がり、スプーンを動かす手が止まらない。止められない。

ガッツリいきたい食いしん坊の同志諸君には、「まぜて旨辛! 肉増し焼肉ビビンバ」(980円)や「まぜて旨辛! 温玉付き肉増し焼肉ビビンバ」(1,080円)という選択肢も用意されている。

個人的には、ぜひ温玉付きを楽しんでもらいたいとは思うが、温玉なしの状態でも物足りなさなど感じなかったし、素材の味がよりダイレクトに味わえるというメリットもあるので、無理に温玉付きにする必要もないのかもしれない。……けど、温玉は好きなときにセルフ投入できるスタイルなので、途中で味変的に楽しんでみてほしいかな~、やっぱり。

野菜不足を感じている人も、とにかくガッツリ肉を食らいたい人も、この春の旨辛旋風にどうか率先して身を投じてみてほしい。あ~、美味しかった。ごちそうさまでした!

猿川佑 さるかわゆう この著者の記事一覧はこちら
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