日本IBMは4月1日、100%出資子会社の地銀ソリューション・サービス(RBSS)と地銀ITソリューション(RBITS)を、日本アイ・ビー・エム デジタルサービス(IJDS)に統合したと発表した。これにより、今後は日本IBMが支援するすべての地銀共同化システムの開発・保守をIJDSが行う。
統合の経緯
今回の統合は、昨今の地銀を取り巻く経営環境の変化をふまえた日本IBMの地域金融機関向け戦略の一環であり「金融サービス向けデジタルサービス・プラットフォーム(DSP)」や「地域金融機関向け新共同プラットフォーム」「地銀セキュリティー共同プラットフォーム」「地域金融機関向けAI基盤」に続く、「共同化の共同化」を推進する取り組みだという。昨年10月、同12月に公表していた。
地銀システム共同化グループの枠を超えた人財の共同化の共同化を進め、今後の地域金融機関の持続可能なシステム開発・保守や品質向上を実現するとのこと。また、IJDSの地域DXセンターとともに、人財採用や開発体制の構築を行うことにより、地域経済の発展にも貢献する考えだ。
今後の施策
今回の統合を受け、IJDSでは(1)共同化の枠を超えた銀行システム共通の知識・知見の共有、(2)金融システムに関するスキルの若手人財への継承という2つの施策を実施。
共同化の枠を超えた銀行システム共通の知識・知見の共有では、金融業務等の基礎知識、AIなど先進技術を活用した開発手法やプロジェクト運営、セキュリティ対策や障害対策への対処など、金融システムの開発・保守業務を担当する上で必要となる知識・知見は、これまで各共同化グループ内での共有にとどまっていた。
そのため、統合により地銀システム共同化グループの枠を超えて銀行システム共通の知識・知見を共有することで、スキルの底上げを図るとともに、将来的には共同化の枠を超えた柔軟な人財の配置を可能にしていく。
金融システムに関するスキルの若手人財への継承に関しては、IJDS内のスキル育成の一環として、有識者から新入社員および若手社員に金融システムに関するスキルの継承を継続して実施し、金融システムに特化したスキル人財の育成・増強を図る。中でも、メインフレームに関連するスキルの強化に取り組む。
日本IBMでは今後も、IJDSを含むグループ各社とともに、先進技術を活用したアプリケーション開発から基幹業務の保守まで、高品質なシステム・サービスを提供し、お客様とともに変革を実現していく方針だ。











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