ABEMAのニュース番組『ABEMAエンタメ』の密着企画「NO MAKE」で、ピン芸人・TAIGAの“イマ”に独占密着した。

○コロナ禍で始めたUber Eatsの配達員

7歳と4歳の子どもを育てる一家の大黒柱であるTAIGA。
コロナ禍で仕事が激減したことを機に「時間の融通がきくから」と始めたUber Eatsの配達員だが、現在は長男や次男を学校や保育園へ送る合間の時間も惜しんで配達に奔走している。

この日も朝6時から長男を小学校に送るまでの時間に配達へと向かい、1時間の稼ぎは620円だった。それでも「1円でも稼いでおかないと、子どもたちにかかるお金考えたら、『今日はいいかな』とはできない」と切実なリアルを語った。

芸人としての収入が少なく「8割Uber、2割芸人」と語る現状の中、TAIGAの生活を支えているのはスーパーマーケットでパートに出る妻の存在だ。

「体もあまり強くないのにパートに行って頑張ってくれているので、専業主婦にしてあげたい」と妻への感謝を述べつつ、「お金がもう少しあれば次男もスイミングやらせてあげられるけど……」「子どもからやりたいって言い出した意欲は買ってあげたい。でも、さらに8,800円か。きついな……2人合わせて1万7000円か」と、リアルな家計の悩みを吐露する場面も。

それでも今の生活を続ける理由について「好きなことをして、食えなかったらバイトしてでも、好きなことを続けたほうが楽しい」「目標があるし、やりがいがある」と芸人としての矜持をのぞかせた。

【編集部MEMO】
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