カシオ計算機は4月2日、耐衝撃ウオッチ「G-SHOCK」の新モデルとして、人とAIの共創によるジェネレーティブデザインを採用したフルメタルモデル「GMW-BZ5000RC」を発表した。4月10日に発売する。
価格は121,000円。

同モデルは、初代「G-SHOCK」である「DW-5000C」のデザインを起点に、40年以上にわたり蓄積された耐衝撃構造データとAIの共創から生まれたジェネレーティブデザインを、構造および外装設計に採用した耐衝撃ウオッチ。

最大の特徴は、グラデーションのレインボーIPを施した金属製センターケース。ベースとなる金色のIP加工を施した後、その上にレインボーのグラデーションIPを重ねる二段階工程により、奥行きのある輝きを実現した。

ベゼルと金属製センターケースを上下から連結する独自構造は、ジェネレーティブデザインがもたらす複雑かつ立体的な構造に仕上げられている。レインボー蒸着ガラスやゴールドIPのフロントビスも、近未来的なデザインを際立たせる。

内部には、弾性変形によって衝撃を吸収する樹脂製インナープロテクターを実装した。ラグの3本足構造やスクリューバックの採用により、フルメタルでありながらG-SHOCKの厳格な耐衝撃基準をクリアしたとしている。表示部には高精細なMIP液晶を搭載し、専用アプリとの連携により、メイン表示をクラシカルな7セグメントフォントへ変更することも可能。

機能面では、Bluetooth通信によるスマートフォンリンク、世界6局の標準電波に対応するマルチバンド6、タフソーラーを搭載。製造はマザーファクトリー「山形カシオ」で行い、特別仕様のパッケージで提供する。

主な仕様は以下のとおり。


ケースサイズ:W43.6×D13×H49.3mm

質量:172g

ケース・ベゼル材質:ステンレススチール

バンド:メタルバンド(ステンレスムクバンド)、ワンプッシュ三つ折れ式中留

防水性能:20気圧防水

ガラス:無機ガラス

構造:耐衝撃構造(ショックレジスト)

使用電源:タフソーラー(ソーラー充電システム)

バンド装着可能サイズ:150~205mm

スマホ連携機能:CASIO WATCHES対応、自動時刻修正、簡単時計設定、ワールドタイム約300都市+オリジナルポイント、タイム&プレイス、携帯電話探索

その他機能:マルチバンド6(標準電波受信)、ワールドタイム2本、ストップウオッチ、タイマー、時刻アラーム5本・時報、LEDバックライト(フルオートライト/残照/残照時間切替)、フルオートカレンダー、操作音ON/OFF切替、パワーセービング、バッテリー充電警告、12/24時間制表示切替、MIP液晶、7セグメントフォント切替(アプリ連携時)
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