角上魚類ホールディングスが展開する鮮魚専門店「角上魚類」では、「春の土用」に向け「うなぎ」各種を全店舗で取り揃えている。

○「土用のうなぎ」 は夏だけじゃなかった

「土用」とは節分やお彼岸などで表される雑節のひとつで日本の季節の移り変わりを映す暦日。
立春、立夏、立秋、立冬の前18日間が「土用」と呼ばれている。それぞれの季節の変わり目にあたる土用は、体調を崩しやすい季節でもある。

今年の春の土用は4月17日から、そして「春の土用の丑の日」は4月21日、5月3日の2回ある。春の新生活も落ち着いてきたものの、疲れも感じやすいこの季節。同店では、ゴールデンウィークを思い切り元気に楽しめるよう、うなぎ各種を用意している。

○「うなぎおにぎり」が再登場

昨年6月、たらこや明太子に続くおにぎりシリーズ第3弾として、販売開始と同時に大きな注目を集めた「角上うなぎおにぎり」(1個500円)が、今年は一足早く、春の土用に再登場する。ずっしりした重量感、たっぷりのうなぎはそのまま。うなぎの旨みと脂、さらに甘めのタレがジュワっとしみ込んだごはんの味わいが楽しめる。

香ばしい焼き目に、照りってりのタレをあわせたうなぎ蒲焼きが上に3枚。さらに中には刻んだうなぎ蒲焼きを入れて、どこから食べてもうなぎが口にあふれる。粉山椒の小袋付で、好みで使用することで風味豊かな味わいが楽しめる。

○店内にうなぎ専用コーナーを用意

同店では現在、春の土用に向けて、全店にうなぎ長蒲焼き販売コーナーを設置している。


同店のうなぎは、白焼きした後にタレをつけて何度も焼き上げることで、余分な脂を落としつつ旨みを引き出し、ジューシーでやわらかくふっくらとした蒲焼きに仕上げている。蒲焼きとしてそのまま味わうほか、うな丼やう巻き玉子などにアレンジして楽しめる。

「うなぎ長蒲焼き 大サイズ」(1尾2,300円)は約180~200g、全長約25cmで、ふっくらジューシーな脂のりが特徴。

「うなぎ長蒲焼き 標準サイズ」(1尾1,700円)は全長およそ20cm前後、約130~150gで、通年取り扱う標準サイズとなる。

「国産うなぎ肝串」(1串260円)は、ほろ苦さと濃厚な旨み、トロっ、クニュっとした独特の食感が特徴。お酒との相性も抜群だという。
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