天丼てんや、夏の恒例「たれづけ大江戸天丼」が今年も登場！　夏野菜たっぷりの天丼も
「たれづけ大江戸天丼（半熟玉子のせ）みそ汁付き」（税込 890円） 画像（1枚）

　天丼・天ぷら専門店「天丼てんや」は、6月16日（木）から、天ぷらを甘辛たれにたっぷりとくぐらせた夏の定番商品「たれづけ大江戸天丼」と、昨年からバージョンアップして帰ってきた「国産夏野菜の天丼」を販売する。

■天丼てんやの夏の定番商品

　「たれづけ大江戸天丼」は、夏恒例のメニューとして2007年から提供されている定番商品。

ふっくらとした「活〆穴子」に、食べ応えのある厚みの「大いか」、定番の「海老」を、甘辛たれにたっぷりと“たれづけ”しており、たれが染みた天ぷらは半熟玉子とも相性が抜群だ。

　一方「国産夏野菜の天丼」は、昨年好評だった、国産の夏野菜を使用した天丼がバージョンアップして再登場。爽やかな香りとシャキシャキの歯応えの「セロリ」、登場するたび好評の「米なす」、柔らかく鮮やかなグリーンの果肉が特徴の「土佐甘とう」、肉厚で甘みのある「パプリカ」をのせた、夏野菜を味わい尽くせる一品となっている。

■「夏麺フェア」も開催！

　また、同日から、テイクアウト・デリバリー限定の「夏麺フェア」を開催。粒立ちの良い食感と濃厚な味が楽しめる色鮮やかな「明太子小うどん」、大根おろしでさっぱりといただける「おろし小そば」、ひんやりとした喉越しとつるりとした食感が夏に嬉しい「とろろ小そば」の3種類が用意された。

　そのほか、天ぷらと1人前のそばかうどんのセットも用意。日本の夏を感じられるラインナップとなっている。

【「たれづけ大江戸天丼」＆「国産夏野菜の天丼」概要】
販売期間：6月16日（木）～8月上旬予定
販売場所：全国の「天丼てんや」　※一部店舗を除く

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