熊野灘を一望する全5棟のプライベートヴィラ「GLAMPOCEAN Luxe Umi‐Kumano(グランオーシャン リュクス ウミクマノ)」が、12月26日(月)から、“くじらの町”として知られる和歌山・太地町にオープンした。

■ホテル並みの設備とサービス

 今回誕生した“GLAMPOCEAN Luxe Umi‐Kumano”は、熊野灘に囲まれ、ときおりクジラの声が響く太地町に位置する、自然調和型グランピング施設。



 一棟独立型2階建て、全5棟のプライベートヴィラは、クジラ、夕日、波、雲、森の5つのコンセプトにそってインテリアをデザイン。2階に客室スペース、1階にBBQスペースとシャワーブース、トイレを設置した。

 また食事には、地元熊野の食材を中心とした豪華フレンチBBQを用意。本格フレンチシェフによるプレミアムな食事を楽しむことができる。

 さらに、海辺のジャグジーバスが無料で利用できるほか、隣接の旅館で温泉露天風呂の入浴も可能。ホテル並みに充実した設備と快適なサービスで、贅沢なグランピングを満喫することができる。

【「GLAMPOCEAN Luxe Umi‐Kumano」概要】
オープン日:12月26日(月)

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