千葉に“一棟貸し切りヴィラ”誕生へ！　プール付きスイートルームを含む全16棟
“Rakuten STAY VILLA 鴨川”の外観（左）とスイートルームの内観（右） 画像（1枚）

　全16棟の一棟貸し切りヴィラ“Rakuten STAY VILLA 鴨川”が、2月17日（金）から、千葉・鴨川市にグランドオープンする。

■広々とした客室

　今回オープンする“Rakuten STAY VILLA 鴨川”は、海水浴やサーフィンなどで人気の東条海岸や、大型水族館にほど近い、海辺リゾートの雰囲気が感じられる無人運営のヴィラ全16棟。



　2棟のスイートルームは“Rakuten STAY”最大規模で、最大12名まで宿泊が可能。スタンダードルーム14棟もファミリーやグループでの利用に十分な空間を備え、水中をイメージした“浅い海”、海底をイメージした“深い海”、エキゾチックな“モロッカン”、和が基調の“和モダン”の4種内装デザインで展開される。

　また食事は、夕食5種類、朝食3種類から選ぶことができ、地元でとれた新鮮な魚介類を使った刺身の舟盛や海鮮BBQ、千葉県産の和牛“かずさ和牛”や、銘柄豚“林SPF”を使ったBBQやすき焼きなどを提供。スイートルームには、ビールサーバー用の生ビールや、千葉県産のクラフトビール、サイダーなど無料で利用できるドリンク類も用意される。

　さらに全室に、開放的な人工温泉の浴室、サウナ、BBQ可能なテラス、キッチンを完備。スイートルームには、プライベートプールや自動演奏ピアノも設置されるなど、スタッフやほかの宿泊者を気にすることなく、プライベートな宿泊を満喫することができる。

【「Rakuten STAY VILLA 鴨川」概要】
グランドオープン日： 2月17日（金）　※1月30日（月）から予約受け付け開始

編集部おすすめ