千葉に“廃校をリノベーションしたグランピング施設”誕生へ！　北欧風バレルサウナも
「まるでメキシコにいるような非日常リゾート体験」がコンセプト 画像（1枚）

　廃校をリノベーションしたリゾート施設“TACO GLAMP THE MEXICO”が、3月5日（日）から、千葉・香取郡にオープンする。

■遊び心あふれる設備が満載

　今回オープンするTACO GLAMP THE MEXICOは、「まるでメキシコにいるような非日常リゾート体験」をコンセプトに、廃校（旧常磐小学校）をリゾート施設として改変した、千葉県最大級のグランピング施設。



　グランピング場には、3種類のテントとトレーラーハウス、合計23棟の宿泊施設を用意。玉ねぎのようなかわいらしい形をした民族テントをはじめ、愛犬と一緒に過ごせるトレーラーハウス、さらには全サイト電源付きのオートキャンプ場も展開される。

　また校内のプールには、本格北欧風のバレルサウナを設置。サウナを満喫した後は、夜まで楽しめるプールサイドテラスでゆっくりと過ごすことができる。

　そのほか、大きなキャンプファイヤー場や、星空の下でドリンクを楽しめる大クリアドームのクリスタルナイトバー、人工温泉貸切風呂、カラオケルームなど、遊び心あふれる設備やアクティビティも充実している。

【「TACO GLAMP THE MEXICO」概要】
オープン日：3月5日（日）

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