大江戸温泉物語が展開する温泉リゾートホテルブランド“TAOYA”シリーズの九州初進出となる“TAOYA西海橋”が、8月1日(火)から、長崎・佐世保市にリブランドオープンした。

■ゆったり過ごせる3つのラウンジ

 今回オープンしたTAOYA西海橋は、長崎市内から車で約75分、大村湾と西海橋を望む絶好のロケーションに建つ異国情緒あふれる“大江戸温泉物語 西海橋コラソンホテル”をリブランドした、オールインクルーシブの温泉リゾートホテル。



 客室は全94室を用意し、最上階のエグゼクティブをはじめ、スタンダードなハンディキャップツインや、モダンな和洋室など、ニーズに合わせて選べる部屋タイプがラインナップされた。

 また、オールインクルーシブを楽しめる3つのラウンジも展開。自分の書斎でくつろぐようなプライベート空間を演出した「コラソンラウンジ」、新登場のウェルカムバームクーヘンサービスを提供する「ロビーラウンジ」、中庭のプール中央に設置した扇形の「フローティングラウンジ」でゆったりと過ごすことができる。

 そのほか、新設されたレストランゾーンで味わうワンランク上のバイキングや、のんびり温泉を堪能できる露天風呂、星空テラス、ローズガーデン、カラオケルームなども展開され、日頃の疲れを癒すのに最適な宿泊施設となっている。

【「TAOYA西海橋」概要】
オープン日:8月1日(火)

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